2021/12/13 壱岐〜博多〜大阪
〜猿岩にクラフトビール、オリーブ園に海鮮丼と、壱岐の魅力を満喫。博多のつまみと芋焼酎で旅を締め、みずほで大阪へ〜

6時過ぎに起床、温泉へと行こう。まだ外は暗い。昨日とは男女が入れ替わっており、こちらは洞窟風呂がないんだな。貸切状態でゆったりと温泉を楽しみ、さっぱりしました。さて、朝ごはんへ。2階のレストランへと行くと、各テーブルにはもう準備されていました。おかずがたくさんあるのでごはんをおかわりしてしっかりいただくが、特に豆腐がしっかり豆の味がしておいしかったです。


朝ごはん


フリードリンク


邪馬台国はどこ?


9時半ごろにチェックアウト。気持ちのいいホテルでした。さて、今日はドライブ日和だな。まずは猿岩へと行こう。20分ほど走ると対向が難しいくらいの細い道になったが、そこを抜けると急に開けた駐車場があり、目の前には巨大な猿が。ああ、これは岩なのか。まさに猿が横を向き、ちょっと物憂げな表情を見せているという不思議な岩。これはどうしてこんな風になったんだろうな。ここは夕日ともいい感じに見えるらしい。駐車場の脇には「おさるのかご屋」というお土産屋さんがあり、いりこや壱岐産ブロッコリーのマフィンをゲット。


猿岩到着


確かに猿だ


おさるのかご屋


さて、続いては島の北部にある勝本港へ。港沿いに車を止め、すぐ近くにあるのがISLAND BREWERY。ここは今年オープンしたばかりの、クラフトビールのブリュワリー。古民家を改装したような造りだ。ここでビールを飲むこともできるが車だし、島のフィッシュ&チップスなんて魅力的なものもあるがそれならビールも飲みたいし、ここは是非また改めて来たい場所になりました。


ISLAND BREWERY


ここで作っている


グッズもある



ビールいろいろ



とはいえビールは飲みたいので、お持ち帰りにしましょう。クラフトビールの瓶を3種類(GOLDEN ALE, IPA, YUZU-KOJI ALE)と、量り売りのビール2種類(SAISON, DDH BLACK IPA)。量り売りは、ペットボトルに1パイント(440ml)入れていただきました。翌日家で飲んだが、SAISONは軽くスパイシーな味わいで、DDH BLACK IPAは独特の苦味があるちょっと大人のビールでした。お店の人の感じも良かったです。


まだ時間はあるので、レンタカーのお店で紹介されたオリーブ園へと行きましょう。泊まったホテルの近くなのでここまで来た道を戻ることになるが、こじんまりとした島なので動きやすい。オリーブ園に到着し、レンタカーの鍵を見せると無料で入れる。ここは島の高台にあってたくさんのオリーブの樹が植えられており、その向こうには海が見えている。いい景色だな。園内には紅葉しているところもあるが、ほとんどがもう落ち葉になっている。でもその様子もきれいだな。ショップもあるので、オリーブの新漬けなどをゲット。


壱岐 オリーブ園


行列で紹介していたそうで


紅葉はほぼ落ち葉


海が見える


神社がある


来園記念


そろそろいい時間になってきたかな。ではお昼ごはんに行きましょう。芦辺港の近くにある豊月というお店に行く。ちょうどお昼時ということもありお客さんは結構入っているようだが、ちょうど一部屋空いていました。ここではもちろん、海鮮丼を頂きましょう。しばらくして登場したものは、丼から溢れんばかりになっている。まぐろやタイ、エビにイカ、アナゴやハマチにイクラなど、たっぷりだ。壱岐の恵みをしっかり味わえて満足です。


海鮮丼


たっぷりおいしい


こんなお店


予定通りの13:30にレンタカーを返却。手続きを行い、もう一度同じ車で港まで。これにてレンタカーの旅へ無事に終了だ。ターミナルのすぐ後ろの道沿いにバナナジュース屋さんがあるのだが、残念ながら今日は臨時休業日。さっきのブリュワリーもそうだが、これはまた壱岐に来る理由になりますね。14時を過ぎた頃、対馬からの船が到着。今日は月曜日なのであまり乗客は多くないようだ。昨日と同じような席に付き、博多に向けて出発だ。


レンタカーと黒猫


ジェットフォイルターミナル


バナナジュース屋さん


1時間ほどで博多港に到着。快適な船旅でした。この第1ターミナルからは本来は釜山行きのビートル号が出るのだが、コロナ禍の今は運休中なので近郊のクルーズを行っているようで、不定期だが沖ノ島の近くまで行くプランもあるそうです。第2ターミナルからはフェリーが出ていて、壱岐や対馬だけではなく五島列島にも定期便があるとのこと。いつかはそんなルートも行ってみたいな。ここから博多駅まではバスで15分ほど。福岡は空港も近いが港も近く、便利だなあ。ごはんもうまいし安いし、旅行先には本当にベストな所。


対馬発壱岐経由博多行き


もうすぐ博多


ビートル号


博多埠頭第1ターミナル


亀がいた


第2ターミナルはフェリー


博多駅に到着。新幹線の時間まで2時間以上あるので、エキナカや阪急の地下で駅弁でもじっくり探そうかとも思ったが、せっかくなので軽く飲みますか。駅の地下街にはもつ鍋などのお店もあるがちょっと重いかな。ぶらぶらしていると、前回お昼を食べたKITTEにある喜水丸というお店がありました。昼飲みもやっているし、ここでいいか。芋焼酎のロックを頂きながら、まずはゴマサバと酢モツ。すぐ出てくる最強の2品だな。続いてはメヒカリとタコ、どちらも唐揚げでいただく。メヒカリはまるごと揚げなのでほんのり感じる苦味がいいし、タコはこの歯ごたえがいい。ガラガブはカサゴのことで、これもまるごと揚げられている。きれいに骨だけ残して頂いたら、久々にお店の人に感動されました。あとはサバみりん。少し甘めの味わいがサバとよくあい、そして芋焼酎にベストマッチ。ごちそうさまでした。


ゴマサバと酢モツ


メヒカリとタコ


ガラカブ揚げ


サバみりん


喜水丸


明太子の自販機


そろそろ良い時間かな。コーヒーをゲットし、みずほに乗って新大阪まで。車内ではさっき買ったアップルパイとともに、ゆったりカフェタイム。みずほなので席も広いし、ゆったりと新幹線の旅を楽しみましょう。


さあ帰ろう


カフェタイム


今回の収穫


先月に続き、九州方面の旅。久々だし、以前と同じような旅はなかなか難しいが、それでも今できること、今ならではの旅を楽しんでいけたらいいな。こういう機会でもないと対馬を訪れることもなかっただろうし、壱岐の魅力にもいろいろ気づけたし、いい旅でした。また来年も、注意しながら旅していきましょう。