2020/11/14 奄美大島
〜奄美大島の自然に触れる一日。マングローブを見渡す展望台と、海を見渡す宮古崎へ。昼は島豆腐づくしで満腹、夜は軽めに。〜

朝はゆったり、9時前に朝ごはんへ。ビュッフェ形式だが、使い捨ての手袋を使ってトングで取っていく感じ。こうしたところも試行錯誤しながらなんだろうな。こんなときだからこそ、しっかりと栄養補給をしましょう。2回目に取りに行くのはやっぱり鶏飯。具材はシンプルだがダシが効いているし、鶏飯の雰囲気はしっかり味わえる。食後にサーターアンダギーのようなドーナツをいただく。沖縄のごはんと似ているものもいろいろあるようだ。


朝はしっかり


鶏飯もできる


食後にゆったり


さあ、では出発だ。今日の目的地は、まず「黒潮の森 マングローブパーク」へ。市街地や山道などを通っていくが、ナビ通りだし道もわかりやすく走りやすい。長いトンネルを抜け、海が見えたと思ったら目的地のマングローブパークに到着しました。お土産屋さんやマングローブ関連の展示などを見たあと、マンローブパークを散策だ。園内は70万m2もあるらしいが、マングローブを見るためには展望台へと登っていかないと。一気に登るのは厳しいくらいの階段を上がり、展望台に到着。ここからは一面のマングローブと、住用川でカヌーを楽しむ人たちの姿がよく見える。静かな中、カヌーの漕ぎ方を指導する声が聞こえ、なんとものどかなひとときだ。


展望台を上がる


マングローブが広がる


カヌーの人たち


まわりを見渡す


カヌー乗り場


ハイビスカス


階段を降り、再び園内を散策。ハイビスカスがきれいに咲いている。今日くらいの天気がちょうど散策にはいい感じだな。夏は暑いしいっぱい色んなものが飛んでるんだろうな・・・お土産屋さんのあるところに戻ってきた。ここにはレストランがあり、マグロ丼を食べるのが目的だった。なのに本日は水揚げがないために提供できないとの悲しいお知らせが。そうなると余計に新鮮なマグロ丼ということなので、ものすごく残念。といっても仕方ないので、ここは出ましょうか。すぐ近くにある「三太郎の里」という道の駅のようなところによると、お土産がいろいろとありました。黒糖やバナナ、パパイヤなど地のものを使ったものがあるので、お土産用にいろいろと買いますか。奄美には「かしゃ餅」というよもぎ餅のようなものがあり、それがあればと思ったが今はなし。時間帯によっては手作りのかしゃ餅にであることもあるらしいが・・残念。代わりと言うわけではないが、どっしりした黒糖の蒸しパンのようなものを買ってみよう。これもおいしそうだ。


マグロ丼目当てだったのに・・


三太郎の里


のどかな海


そろそろお昼どき。今日の目当てはもう一つ、島豆腐屋さん。小一時間くらい走ったところにありました。少しだけ待ったがすぐに入ることができてよかった。ここは島豆腐や豆乳の食べ放題があり、あとは選べる定食など。まずは豆乳、自然の豆の甘みが感じられておいしいぞ。島豆腐はしっかりした食べごたえの豆腐だ。あとはミキという、ヨーグルトのような甘酸っぱい発酵飲料。爽やかでおいしいです。しばらくすると定食が登場。トレイにいっぱいにいろんなおかずが並んでいる。おぼろ豆腐やおから、豆腐のフライなどとにかく豆腐づくし。メインとなるのが角煮か塩豚、そこにも厚揚げが入っている。どれもおいしいが、これを全部いただくとなかなかの満腹状態。これ、マグロ丼食べてたらどうなっていたんだろうか・・島豆腐を満喫、ごちそうさまでした。


食べ放題の豆乳と豆腐


島とうふ屋定食


角煮がいいか


塩豚がいいか


ここで食べ放題


島豆腐屋 高野


それにしても満腹。では次は、宮古崎へと向かいましょう。これも1時間ほどのドライブだが、街の中心の同じ交差点を何度も行ったり来たりしている感じ。昨日の夕日スポットへの分岐を通り過ぎ、海沿いや山道を走っていくと突然現れた宮古崎の駐車場。5台くらいしか停まれないが、ちょうど空いていてよかったな。では岬まで行きますか。海沿いを道なりに進み、開けた場所や木が生い茂った場所、坂道などを歩く。よく見ると道に黒いフンが落ちているが、これはどう見てもウサギっぽい。このあたりにはアマミノクロウサギがいるらしいので、きっとそうだな。夜行性なので今はなかなか見つけられないだろうけど、会えたらいいな。


宮古崎入り口


海を見ながら歩く


坂道を進む


アマミノクロウサギもいるらしい


岬が見える


ちょっと休憩


岬が見えることろまでやってきたぞ。ここからはリュウキュウチクという背の低い竹で覆われている。いまは季節的に枯れた感じだが、初夏くらいにくるときれいなんだろうね。海に近づけるところまで行ってみよう。途中に分かれ道があり、岩場の方に降りていく道もあるがそこまではいいかな。岬から見る海は力強く、そろそろ夕方なので光の道もできていてきれいだ。ここはそう、西郷どんのオープニングにて使われた場所。奄美大島はゆかりの場所が多いな。ここで海風をうけるシーンは確かに絵になります。さあ、戻りますか。


リュウキュウチクで覆われる


海へと続く


早めの光の道


西郷どんのオープニング


国直海岸


帰りましょう


ホテル到着。今日はまだ明るいうちに帰ってきたこともあり、ホテルの駐車場に停めることができました。部屋で少し休憩して、夜ごはんへ。ホテル近くをウロウロしながらお店探しだ。昼がしっかりだったのでそこまで空腹でもなく、良さげな店に入ると満席で、もう一軒入ると喫煙可能で、はてどうしよう。ホテルのすぐ近くにまさに昨日オープンしていたお店があるので、そこにしましょうか。海鮮ごっぱちというそのお店は、そこそこ人が入っている感じ。今日は最初から黒糖焼酎でお通しに続いては島サザエ。突起のないツルッとした貝殻なのでサザエっぽくはないが、身は確かにサザエ。焼酎に合いますね。お刺身には夜光貝があり、これはコリコリした歯ごたえが楽しめる。そして島タコのカルパッチョ、しっかりした食感のタコにジェノベーゼソースがおいしいです。まだまだ食べたいものはあるが、今日はこのくらいでいいかな。ごちそうさまでした。


旅の相棒


海鮮ごっぱち


お通しセット


島サザエ


お刺身と夜光貝


お刺身と夜光貝


食後は昨日に続いて、近くのスーパー兼お土産屋さんへ。昼間に道の駅でいろいろ買ったのでここでは特に買うものはないと思ったが、レジの近くにかしゃ餅を発見。真空パックなので手作りできたて感はないが、せっかくなのでこれはいただきましょう。奄美大島の2日め、いろいろ見て回れたかな。明日は帰る、早いなあ。