2018/8/19 鳥取バスツアー

石垣シリーズを早めに切り上げたこともあり、夏休みがまだある。せっかくなので、手軽なバスツアーにでも参加しますか。ちょうどいい感じに鳥取行きのツアーがあったので、行ってみよう。朝7時50分に西梅田に集合、日帰りの鳥取ツアーが始まった。天気もいいし、さほど渋滞もなさそうだし。1時間ちょっと走ったところで加西SAに到着、ここで休憩なので朝ごはんにしよう。三田牛コロッケサンドと揚げ餅で小腹を満たし、再度バスは走る。鳥取も高速が繋がったのでスムーズだな。ちょうど3時間くらい経った頃、高速を降り鳥取市内を走る。


加西SA


朝ごはん


鳥取を走る


バスは最初の目的地、白兎神社に到着。ここは古事記や日本書紀にも記されている由緒の明らかな神社で、医療や縁結びの神様とのこと。ということで、鳥居の横にはピンク色のポストがあり、本殿までの参道脇にはいろんな姿をしたウサギの像がある。この像にうまく石を重ねておいていけばご利益があるらしい。ということで、どのウサギにもたくさんの石が置かれていて、なんだか不満そうなのもいて面白い。


ピンクのポスト


石の鳥居


石だらけ


参道に並ぶウサギ


不満そう


躍動感


手水場にて清め、お参りへ。やっぱり願うのは世界平和と家内安全と商売繁盛。これが揃えば順風満帆だな。お参りの後は御朱印をゲットしそしてお守り。これもやっぱりウサギで、中のお守りは大吉でした。ここは30分なのでそろそろ戻らないと。鳥居の前には大国主命と白兎の像がありました。そして鳥取といえば、ご存知すなば珈琲。今はスタバもあるようだが、以前は唯一スタバのない県としてそれをネタにしていたよね。ではここで水出しアイスコーヒーをいただきましょう。すっきりとおいしい珈琲だな。


手水場もウサギ


お守りもウサギ


本殿


凛々しい


大国主命と白ウサギ


すなば珈琲


バスは海岸沿いを走り、その後坂道を登っていく。途中で海、そして砂丘が見えてきた。登りきったところにあるのが砂丘センター。お土産やさんがあるこの建物の二階がお食事どころ。今日はたくさんのツアーがくるようで、お昼時ということもありたくさんの料理がセッティングされていました。今から食事・砂丘見学・砂の美術館で150分間。これは結構忙しいぞ。このツアーは「10種の味覚食べ放題」ということで、とりあえず一式は一人ずつセットされているがおかわりは自由。とはいえ網が小さいので、カキやホタテ、サザエなどは同時にはそれほど焼けないな。まあ、これら貝類はある程度ボイルされているとのことで火が通れば食べられるのだが、その分味はそれなり。それよりもここは山陰らしくのどくろかな。小ぶりなのですぐ火が通るし、これはやっぱりおいしいです。あとは海鮮丼、焼かなくてもいいので刺身としてどんどん食べる。白身の魚がおいしく、何度もおかわり。のどぐろもおかわり。たっぷり食べて、満足です。ただ、イカスミうどんだけはいまいちだったかな・・ごちそうさまでした。では砂丘へと行きますか。ここまで約1時間が経過、あと約90分。


これが一人分セット


食べ放題(ツアーの写真)


砂丘が見える


砂丘へはリフトで向かう。一体いつだろうか、スキー以来久しぶりに2人用のリフトに乗る。風が感じられて気持ちがいいな。砂丘側へ到着すると、そこにはラクダがいました。月の砂漠のイメージかな。でもこのラクダを写真に撮るのは有料らしいので、遠くからこそっと。この辺りには写真を撮るための台などもあってそこにも有料と書いてあるのだが、これは誰に払うんだろうか。写真撮ってたら集金部隊が近づいてくるのかな。


リフト乗り場


快適だ


らくだがいた


砂丘の向こうには海が見える。よし、行くか。たくさんの人が砂丘の頂上を目指して歩いている。さほど距離もないし高さもないはずだが、ここは砂丘、さらさらの砂に足を取られるのでどうも歩きづらい。登っていくためには足を踏ん張るのだが、その足元がしっかりしていないので力が余計にかかってしまう。汗をかきながらようやく丘の頂上に到着、予想以上にハードでした。でも一面に海が広がり、風が心地よい。


ここから出発


近づいても景色は同じ


いよいよ丘を登る


ゴールが見えるが


足元はさらさら


ようやく到着


目の前に広がる日本海、いい景色だな。波打ち際にも何人か人がいるが、ここを降りたら登らないといけないのでほとんどの人はここまでかな。もちろん我々も。では戻りますか。丘を降りるのは簡単だが、そのあとリフトまではなだらかな坂道で意外と疲れました。この往復は、もう少し年取ったら本当に厳しいかも。リフトに乗って砂丘センター前まで戻るが、途中に写真を撮られる場所があった。ディズニーランドなら買うかもしれないが、ここじゃ別にいらないな。リフトに乗ってる写真だしね。


日本海


戻りますか


写真を撮られる


あと40分ちょっとほどしか時間がないが、砂の美術館へと行こう。ここは砂丘の砂を固めた像が展示されていて、今のテーマは北欧。雪まつりの砂バージョンですね。園内に入るとまず大きな動物の像が。これが砂でできているのはすごいなあ。少し歩くと大きな建物があり、その中にたくさんの像がありました。マッチ売りの少女のように物語を元にしたもの、ベルゲンや人魚像のように観光地を元にしたもの、シロクマやトナカイなどの動物を元にしたものなど、どれもしっかりと作られている。


美術館に入る


北極圏の動物


マッチ売りの少女


ベルゲンのブリッゲン地区


人魚姫の像


北欧の動物たち


ニルスもそう、サンタもそう。ウィンタースポーツは今年オリンピックだったし、ノーベル賞やムンクの叫びなど、こうして見ると北欧って馴染みのあるものがいろいろあるんだな。あとは北欧神話やバイキングなどもあり、フィヨルドやトロルなどもある。ここは時間があればもっとじっくり見たいところです。一通り見たところで上に行き、全体を見渡してみる。今年は北欧だが、去年はアメリカで一昨年は南米など、毎年違ったテーマの像が作られているようです。


ニルスの不思議な旅


冬のスポーツ


ノーベルとノーベル賞


サンタクロース


ムンクの「叫び」


こんな会場


お土産やさんに戻ってきた。あと15分くらいあるので、まずは暑さを鎮める梨ソフト。思ったよりは甘いが、梨風味がしてなにより冷たいのがおいしい。お土産は、やっぱり砂丘といえばらっきょうかな。いろんな味付けがあるが、基本の甘酢はゲットし、あと一つは鳥取らしく梨酢というのにしてみよう。冷やして食べたらおいしいだろうな。ではバスに戻ろう。駐車場を出てすぐ、見かけた標識には「らっきょう畑」と書いてました。


梨ソフト


バスに戻ろう


のどかな緑


バスで少し走り、立ち寄ったのが「とうふちくわの里 ちむら」。ここで30分ほど時間があるので、いろいろ試食しながら買い出しをしよう。とうふちくわにもいろんな種類があり、カレーとかバジルトマトとかもおいしいが、やっぱり家でゆっくり食べるには基本に近いところでネギ入りとちりめん入りで。とうふちくわではないシリーズで、いわしやタイのちくわがあったがちょっとイマイチかな・・あとはシンプルに豆腐、これで今日の夜も楽しめそうだ。


とうふちくわ


ちむら


今回の収穫


あとは一路大阪へ。途中で行きにも立ち寄った加西SAで一息つき、新名神から箕面道路を通って梅田に戻ってきた。日帰りでちょっと慌ただしかったが、タイミングが合わずになかなか行けなかった鳥取砂丘などに行けてよかったな。いろいろ食べられたし。でもお土産は全部白っぽくて地味だなあ。まあこれも鳥取っぽくていいか。