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昨日より早起きして、7時半頃朝ごはんへ。最終日の今日は、早めに動きましょう。8時半頃ホテルをチェックアウト。荷物は預かっていただきます。まずは崇福寺まで歩こう。路面電車の道から少し入ったところに、突然現れた赤い門。ここは中国風の唐寺で、龍馬伝では坂本龍馬が高杉晋作と出会った場所だ。確かにあの放送では、長崎の異国情緒が表れていたがここだったのね。ここは中国様式の寺院としては日本最古らしい。軒下の模様が色とりどりだったり、縁起物としてコウモリが描かれていたりと、やっぱり普通のお寺とは違いますね。
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竜宮門とも呼ばれる三門
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第一峰門
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こんなシーンだったな
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大雄宝殿
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護法堂
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赤い柱が独特
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連続して見える
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第一峰門の逆から
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コウモリが縁起物
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路面電車の正覚寺下駅へ。ここは終点なので、次の電車がきたら少し手前で待っているんですね。蛍茶屋行きに乗り、新大工町へ。この駅は広い道の真ん中に駅があり、歩道橋を渡る。上から見る路面電車もおもしろい。それにしてもここの路面電車は本数も多いし観光地を結んでいるし、なかなか便利ですね。
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路面電車待ち合わせ
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車内の様子
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歩道橋から見る
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少し歩くと、上野撮影局跡がある。上野彦馬というプロのカメラマンがいて、このあたりに日本最初の営業写真館があったらしい。ここで坂本龍馬の、あの有名な写真が撮られたとのこと。写真機と肘置台のモニュメントがあり、龍馬と同じ格好で写真が撮れるということのようだ。写真がまだ珍しかった時代だが、この頃からは当時活躍した人の写真が残っているのがおもしろい。
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写真機と肘置台
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上野撮影局蒼跡
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銭屋橋
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では、亀山社中へと向かいましょう。地図を見ても道がよく分からないが、とくにかく標識に従って坂道や階段を登っていく。伊良林稲荷神社の鳥居をくぐって行くのは本当かなとも思ったが、地元の人も普通に歩いているし、どんどん行きましょう。随分と狭い道を通るが、普通の住宅もたくさんある。このあたりに住んでいる人は足腰強くなるだろうな。ようやく開けたところに出てきたと思ったら、龍馬のぶーつ像に到着。なんでも日本で初めてブーツを履いたのが龍馬だそうで。ここは亀山社中130年を記念して作られたもので、靴ごと履いて龍馬気分で高台からの景色を見る。当時はどんな景色だったんだろうな。
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ここから登っていく
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どんどん行こう
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途中にいたネコ
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階段ばかり
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細い道を抜けると
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龍馬のぶーつ像
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亀山社中記念館に到着。この建物は坂本龍馬ゆかりの亀山社中の遺構を当時の姿に近い形で整備したもの。亀山社中とは日本最初の商社と言われており、薩長の物資調達、運搬を行うことで両藩の和解の糸口を作ったとされている。中に入ると、龍馬の紋服やブーツ、ピストルや刀などがある。当時との人としては大柄であった龍馬の生き生きとした姿が見えるようだ。奥の和室には志士の写真や龍馬の手紙、愛用した茶碗などの展示がある。天井には隠し部屋があるなど、当時の危ない立場が見える。こんな山の上にあるのも、襲われにくいようにするためらしい。
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亀山社中
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龍馬の像
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紋服とブーツ
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ピストルや刀
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亀山社中の人達
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龍馬愛用の茶碗など
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しばらくすると団体がやって来て、妙に混んできた。そろそろ行きますか。龍馬伝が放送されていた頃は、入口から300メートルくらい行列ができていたらしいです。帰りは下りなので楽だ。細い道をどんどんおりていくと、このあたりはお寺やお墓が多いなあ。お墓参りは大変そうだけどね・・・
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亀山社中からの眺め
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下りていく
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深崇寺
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中島川までやってきた。ここにはたくさんのアーチ型の石橋が架かっている。初日にみた眼鏡橋も、昼間見るとまた雰囲気が違う。川辺に下りて、低い目線から橋を見るのもいい感じだ。1982年の水害ではたくさんの橋が流されたり壊れたりしたらしいが、こんな穏やかで水の少ない川がそうなるなんてねえ。自然の力はすさまじいです。
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古町橋
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眼鏡橋
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眼鏡橋の欄干
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お腹がすいたな。吉宗と書いて「きっそう」という老舗の店があるのだが、開店直後の一番乗りで入る。ここの茶碗蒸しと蒸し寿司が名物料理で、このセットが「御一人前」と呼ばれている。これをいただきましょう。茶碗蒸しは鰹と昆布のダシがよくきいていて、かまぼこや海老などの具がおいしいぞ。蒸し寿司は錦糸卵にそぼろ、桜でんぶがいいバランスでうまい。食べ応え十分なサイズで、満足です。お店を出る頃には、たくさんのお客さんが入っていました。ちなみにこのお店は、今年の夏までに改装をするそうです。この老舗の感じがうまく残ればいいな。
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老舗のお店
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御一人前セット
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お店の外観
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食後はお土産探し。長崎と言えばやっぱりカステラ、近くにいくつかお店があるので見てみよう。和泉屋というお店に入ると、いろんな種類のカステラがあり、しかも個包装になっているので、配りやすそうだしここにしましょうか。いろいろ試食して、いろいろ買いました。
ホテルに戻り、荷物を受け取る。中央橋のバス停から空港バスに乗り、一路空港へ。バスは高速を順調に走り、空港に到着。時間はまだまだゆったりあるので、お土産を見てみる。意外と買いたいものは無いんだけどね・・・それでもジャムや地方限定の柿のたね、じゃがりこなど、いろいろ買い込む。
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巨大なちゃんぽん
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五島や壱岐もいいな
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空港からの景色
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搭乗90分前になり、ピーチのチェックインが始まった。やっぱり微妙に離れた席になったな・・・今回は別々の予約だったのでやむを得ないが、次からはここも考慮して予約しましょう。屋上の展望デッキに行ってみる。いい天気だな。ここからは出発前の飛行機が見られるが、スカイマークにソラシドエアとLCCのそろい踏み。五島や壱岐へ飛ぶORCとはオリエンタルエアブリッジという長崎空港を起点とする会社。機会があれば是非行って見たいし、覚えておこう。
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長崎空港展望デッキ
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ソラシドエアとスカイマーク
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オリエンタルエアブリッジ
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出発だ
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ピーチ到着
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展望デッキには鐘が
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搭乗30分前になり、ピーチが到着。短い間隔でまた飛ぶことで、効率を上げているのかな。天候などの理由で少し遅れるとそのあとの影響が大きそうだが、それも含めてのLCCだから難しいところ。ここは関空のようにバス移動では無く、普通にブリッジで乗り込む。行きと同様、半分くらいの搭乗かな。やっぱりちょっと狭いので足が前につかえる感じにはなるが、まあ1時間のフライトなのでありかな。関空につくと、やっぱりバスに乗ってターミナルビル1階のバス停留所へ。お腹も空いたので、関空内の町家小路で焼きそばとねぎ焼きをいただく。
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やきそば
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ねぎ焼き
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今回の収穫
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初のLCCの旅は、無事に終了しました。久しぶりの長崎の旅は、坂道をしっかり歩いてたっぷり食べてたっぷり観光した、密度の濃い旅でした。不思議な形をした長崎は、佐世保や島原、平戸や壱岐、対馬、五島といった離島など魅力的なところもたくさんあるので、機会があればまた。
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