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朝ごはん
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8時前に起床。昨日米沢牛を食べたお腹ももうすっかり減っている。健康な証拠だな。シャワーでさっぱりし、9時前に朝ごはんへ向かう。ホテルの1階のごはん場所に行くと、ロビーにまでテーブルがでていて、結構賑わっているようだ。例によってバイキングをいただくのだが、シャキシャキモヤシや芋煮など、やっぱり野菜がおいしいな。時間が9時半までだったのか、最後の方はあまりゆっくりできない感じだったが、しっかりいただきました。ごちそうさまでした。
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さて、今日は上杉神社へと行こう。ホテルからは途中最上川の清流を見たりしながらぶらぶら歩いて20分ほど、参道に到着。ここは上杉謙信が祀られているのだ。参道そばの石段を登ると、謙信公の遺骸を安置したと言われている御堂の跡がある。一昨年天地人で見たな。石段を下りて石の鳥居をくぐると木の鳥居があり、その先に手水場がある。先月行った伊勢神宮とは違い、人が少ないので落ち着いた気分になったところで拝殿でお参り。
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参道
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石段を登ると
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謙信御堂跡
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招魂碑
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鳥居
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こちらは木の鳥居
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拝殿の隣には、宝物殿である稽照殿があるのだが、残念ながら震災の影響で現在閉館中。仕方ないのかな・・・残念だけどね。この上杉神社にはたくさんの像があり、上杉鷹山は江戸時代中期の大名で、「生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり」を詠んだとのこと。天地人の像は、直江兼続と上杉景勝で、まさに大河ドラマの1シーン。そして一番大きくどっしりとしているのが上杉謙信像。やっぱり一番貫禄があるかな。上杉神社、ちょうどいいくらいの大きさで、緑も多くいい神社でした。
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手水場
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神門
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稽照殿
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上杉鷹山像
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天地人の像
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上杉謙信像
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まだ時間がある。ホテルへ戻る途中の道を少し横に入ると、ビルの1Fに「戦国の杜」という施設がある。ここは兼続や前田慶次郎などの武将に関する展示があったり、陶器や和紙の人形がある。写真だが甲冑の展示もあり、兼続は「浅葱糸威錆色塗切札札二枚胴具足(あさぎいとおどしさびいろぬりきりつけざねにまいどうぐそく)」やたらと長い名前がついてる。色や形を表すものなんだろうな。あとは前田慶次郎、往年のジャンプ読者としては「花の慶次」が懐かしいところ。実際はどんな容姿だったんだろうな。さて、そろそろ戻りますか。途中の民家にも兼続の甲冑が展示されていたりと、ここ米沢の街は上杉家の息吹がそこかしこで感じられます。
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陶人形
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来とうはなかったわ!
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和紙人形
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上杉景勝
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直江兼続
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前田慶次郎
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花の慶次
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兼続の鎧がある
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最上川
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ホテルに戻り、荷物を受け取る。歩いて駅前に着くと、足下に米沢名物ABC(Apple、Beef、Carp)や米沢の祭りを表したタイルが埋め込まれていた。出発前に最後のお土産をゲット。レトルトの米沢牛のビーフシチューなんかもいいかもね。そろそろ時間なので、ホームに入りますか。
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米沢名物ABC
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米沢のまつり
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米沢駅
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お昼時なので駅弁をゲット。牛肉どまんなかは有名だが、最近塩味というのが出たらしいのでそれをいただく。もう一つは松川辨当という、米沢牛の焼肉重。楽しみだな。しばらくして、東京行きのつばさが到着。席はほぼ満席かな。すぐに出発して、米沢〜福島間はかなり山深いところを走る。そんな景色を見ながら、駅弁と楽しむ。牛肉どまんなか塩味はさっぱり味でおいしい。でも牛肉は国産としか書いてないので、実は米沢牛ではないのかも。松川辨当はこれぞ米沢牛という感じでおいしいのだが、ちょっと味が濃いかな。のんびり駅弁を楽しむのはいいね。
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米沢牛
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駅弁いろいろ
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つばさが到着
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さて食うか
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牛肉どまんなか(塩味)
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米沢牛焼肉重
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福島駅でやまびこと連結。その後郡山、宇都宮、大宮そして上野を過ぎ、14:56に東京駅に到着。東京駅に到着すると、向かいのホームには秋田行きのこまちがいた。やまびこ・つばさ・こまちの車体いずれにも、「がんばろう日本!がんばろう東北!」「つなげよう、日本。」などのペイントがされている。復興にむけて少しずつでも確実に進んでいけばいいな。
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がんばろう東北
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やまびことつばさ
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つなげよう日本
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東京駅からはポイントによるアップグレードでグリーン車だ。山形の枝豆スナックや高畠ワイナリーのチーズをつまみに、ビールを楽しみながらゆったり新大阪まで。米沢からの新幹線は長い旅だが、日本がつながっていることが実感できる。
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つまみをいただく
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今回の収穫
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野菜いろいろ
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今回は、比較的震災の被害の少なかった山形への旅。その前にいた仙台も、街には日常が戻ってきているように見える。でも仙台空港到着前に飛行機から見えた海沿いの地域や、空港バスから見たがれき混じりの風景には、まだまだ道のりが険しいことが分かる。特別なことができるわけではないが、東北へ行ったり東北のものを買ったり、少しでも何かができればと思う。
次は是非、世界遺産となった平泉へ。 松島もいいな。東北の魅力はつきません。
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