2011/2/12 北野天満宮&金閣寺
〜立春を過ぎ、梅がほころぶ北野天満宮と世界遺産・金閣寺を散策。いろんな季節の京都を楽しみたい。〜

2月の晴れた朝、そうだ、京都、行こう。10時過ぎに梅田から阪急電車に乗り、桂で乗り換えて大宮駅まで。ここで下りたのはそう、まずは王将で腹ごしらえをするためだ。開店したばかりの店に入り、餃子と青椒肉糸を頂く。いやあ、やっぱりうまいですね。ごはんをしっかり食べて、寒い体が温まります。さて、行きますか。すぐ近くに京福電鉄の四条大宮駅があるので、ここから紫色の電車に乗って行こう。途中広隆寺、仁和寺、妙心寺、龍安寺、等持院とまさに京都を代表する寺院の駅を通過し、終点の北野白梅町に到着。


餃子はやっぱりうまい


青椒肉糸


京福電鉄


北野天満宮へ

駅前から伸びる通りは今出川通り。ここをまっすぐ行くと母校同志社なんだよね。駅から数分で、北野天満宮に到着。ここは梅と紅葉で有名で、菅原道真公をお祀りした神社だ。ということは学問の神様なので、しっかりとお詣りしておかないと。北野天満宮と言えば、もうひとつ有名なのは秀吉の大茶会。天正年間の1587年に行われたその茶会は、1000人以上もの人が集まったらしい。拝殿には「黄金の茶室」を持ち込んで行われたとのこと、すごい賑やかだったんだろうなあ。


ここから入る


天満宮と言えば牛


楼門


絵馬所に三十六歌仙


ここでもお詣り


中門(三光門)


社殿


ここにも牛が


回廊


梅が咲く

ここ北野天満宮は、そろそろ梅が満開になるころ。白やピンクの梅が、競うように咲いている。まだつぼみのもあるが、今日は青空をバックにきれいな写真が撮れる。よく見ると白梅の陰に鳥がいる。絵になりますね。ここは梅苑も有名なのだが、なんとなく見える中の方はあまり咲いていないかも。まあ今日は梅苑に入らなくても、このあたりで十分。初春の梅を、楽しみました。


雲龍梅


青空と白梅


鳥がいた


きれいだ


青空と桃梅


梅苑公演


続いては金閣寺へと向かう。途中、平野神社前を通過。ここは桜で有名なところなので、今はあまり人もいないかな。しばらく歩くと、送り火の左大文字が見えてきた。そうか、ここからだとよく見えるわけね。ここを曲がると金閣寺へと続く道。久しぶりだなあ。


左大文字


入口へと向かう


全体図


金閣寺へ

世界遺産・金閣寺。外国の人もたくさん見かける。京都を代表する観光スポットかな。中に入ると池があり、そのほとりに舎利殿が金色に輝いていた。この舎利殿が金閣と呼ばれるのであって、金閣寺とは通称。正式には鹿苑寺といい、足利義満の法名にちなんでいるらしい。1950年に放火により焼失した後、再建や修復を経て今の姿になっているとのこと。昔教科書で習ったが、一層が寝殿造り、二層が武家造り、三層が禅宗仏殿作りだよね。鏡湖池と呼ばれる池と松と金色のコントラストが美しく、やっぱり青空に映えますね。金閣寺の向かいには陸舟の松があり、これは義満手植えと伝えられている。


金閣寺全景


美しい


見上げてみる


方丈と陸舟の松


太陽とともに


鏡湖池


金閣の裏手にあるのが銀河泉。ここは足利義満がお茶の水に使ったと伝えられる泉。その隣にあるのが巌下水。ここは足利義満が手洗いに用いたと伝えられる泉だ。龍門瀧には鯉のように見えるという鯉魚石があり、うん、鯛を登っているように見えなくもないかな。


銀河泉


巌下水


金閣寺垣


鯉魚石と龍門瀧


安民澤


白蛇の塚


お茶をいただく

ぐるっと歩いてきた。少し高いところから見える金閣もまた、美しい。その先には夕佳亭があり、ここは茶室。ということでこの前に休憩できるところがあり、抹茶と和菓子でちょっと休憩。少し寒い中、温かい抹茶がおいしいですね。出口の近くにあった不動堂は、天正年間に建てられた金閣寺境内内で最も古い建物らしい。


金閣を見下ろす


抹茶で休憩


こんなところ


夕佳亭


不動堂


世界遺産 金閣鹿苑寺


帰りは金閣寺前からバスに乗る。満員のバスを1台見送ったら、次はがら空きのバスが。これはラッキーだ。ゆったり座っていると、途中からは満席になりました。四条河原町に到着し、大丸や錦市場で晩ごはんのおかずをゲット。夜は家でゆっくり京都の味覚を楽しみましょう。