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2010/12/11-12 赤穂&宮島ツアー |
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| 〜恒例の青春18の旅。赤穂、福山、広島と、おいしいものを求めて西へと進む。季節のカキをたくさんいただきました。〜 | ||
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| 播州赤穂へ | ||
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さあて、またもや青春18の季節。久しぶりに広島方面に向かいますか。この時期のカキも楽しみだしね。まず今日は福山までたどり着ければいいので、朝はゆっくり新大阪9:54発の新快速に乗り、終点の播州赤穂には11:38に到着。このまま乗り換えてもいいのだが、せっかくなので赤穂を少し散策しましょう。まずは腹ごしらえということで、駅ビルにあるラーメン屋でカキラーメンを食べる。今が旬のカキ、身がぷっくりしていておいしいぞ。赤穂の塩のさっぱりスープもおいしいし、これは好みの味です。この時期赤穂沿線では毎週いろんな場所でカキ祭りが行われている。都合がつけば是非どこかに行ってみたいものです。 |
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赤穂を散策 |
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さて、では散策スタート。駅前には大石内蔵助の銅像がある。忠臣蔵はあまり詳しくないのだが、12月のこの時期ドラマもやるだろうから予習しましょうか。駅から少し歩いたところにあるのが息継ぎ井戸。ここは江戸での浅野内匠頭による刃傷事件の第一報を知らせるため、江戸から早かごで駆けつけた赤穂藩士・早水藤左衛門、萱野三平がこの井戸の水を飲んで一息ついたといわれる場所だ。 |
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花岳寺 |
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ここからしばらく行くと、花岳寺がある。ここは浅野家をはじめ、歴代赤穂藩主の菩提寺。境内には四十七義士の墓、250余年前に造られた義士木像・大石家代々の持仏千手観音を安置する義士木像堂、宝物館には浅野家や義士関連の資料を数多く展示しており赤穂義士ゆかりの史跡となっている。天井絵の「竹に虎」は迫力満点。義士墓所には中央に浅野内匠頭長矩公、向かって右が大石内蔵助、左が大石主税の墓があり、その周りには義士たち45名の墓が並んでいる。右側から格式順に並んでいるらしいが、最後の墓は唯一の生存者、寺坂吉右ヱ門の墓。この空気の中にいると、そんなに大昔ではない実際の出来事が想像される。義士木造館に入ると、四十七義士の木造が並んでいる。様々な身分や年齢の人がこの出来事に関わっているんだと、改めて知ることが出来たかな。赤穂浪士四十七義士、さしずめAKR47だな、とどうでもいいことを考えてみる。 |
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赤穂城跡 |
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この後赤穂城跡まで歩く。少し雨が降ってきたのと、次の電車の時間が迫って来たこともあり、そろそろ駅に戻りますか。途中、赤穂らしく塩で作った白い像があった。なんでもこれはソルトアートと言うらしく、来週の赤穂義士祭まで展示されているらしい。 |
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福山に到着 |
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播州赤穂駅に戻ってきたぞ。14:39分発の電車に乗り、のんびり海沿いの赤穂線を行く。日生や邑久など、日本のエーゲ海と言われるエリアだ。今日は天気が今ひとつだが、晴れていると気持ちいいだろうな。16:03に岡山に着き、16:10の福山行きに乗り換え。そして17:08、福山駅に到着。電車に乗っている時間は全部で4時間半くらいかな。福山駅前にある、福山キャッスルホテルへ。ここは以前しまなみ海道に行った時に泊まったホテルで、値段のわりには部屋が広く、朝ごはんもついていて便利なホテルだ。さて、では夜ごはんに行きますか。 |
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翌日の朝 |
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ホテルの朝ごはんをしっかりいただく。そんなに種類はないが、野菜もしっかりあるのでいいですね。チェックアウトし外にでると、昨日よりはずいぶんと寒い。あまり厚着ではないので少し肌寒いな。福山発9:52の糸崎行に乗ったのはいいが、さてどうしようか。今日は宮島に行くので、途中船もあるし寒いのはつらいぞ。こんな時に頼りになるのがユニクロ。調べてみたら、広島駅を少し過ぎたところにある新井口という駅の近くにお店があるらしい。糸崎で乗換え、福山から2時間ほどで広島駅に到着。もう少しだ。新井口駅は都市近郊の住宅地といった感じで、大きなショッピングモールがあり、その中にユニクロがあるのだ。ちょうどダウンがほしかったこともあるので、黒いダウンをゲット。これでばっちり、温かいぞ。 |
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宮島へ |
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13:00に新井口から電車にのり、15分ほどで宮島口駅。駅前から少し歩くとフェリー乗り場があり、ここから宮島行の船が出るのだ。青春18で乗れるのはJRの船だけだが、本数も多いし問題ない。さあ、出発だ。やっぱり船の上は寒いねえ・・・これはダウンがなければ大変なことになるところだった。JRの船は、大鳥居に近づくように進んでくれるので、景色を楽しむのもいい感じだ。宮島に到着すると、すでに帰ろうとしている人で行列ができていた。船を下りて少し歩くと、早速いました鹿たち。奈良出身としては懐かしくもあり、当たり前でもある鹿のいる風景、いいですね。 |
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カキを味わう |
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とにかくまずは昼ごはんだ。前回来た時にあなご丼を食べた店があるので、記憶を頼りに向かう。と、思った通りの場所にありました、カキ料理の店梅山。5年ぶりかな。中は結構にぎわっている。さて、何にしましょうか。カキをいろいろ食べたいけれど、焼きガキはまたあとで食べるのでここはカキフライにカキうどん、そしてカキ飯。しばらくして出てきたのは、新鮮でプリッとしたカキを使った品々。どれもうまいです。その中で、お気に入りはカキうどん。カキの風味がおつゆに出ていて、なんともうまい。秋の広島に来た甲斐があったというものです。 |
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厳島神社 |
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食後は宮島散策。まずは当然、厳島神社へ。世界遺産のこの神社には、外国の観光客や修学旅行生などがたくさん来ている。朱塗りの柱や鳥居、そしてそれらが海にある様子が何ともいえず美しい。外国の方にも良さを分かってもらえればいいね。ここ厳島神社は1996年に世界遺産に登録され、その後台風で大きな被害を受けたがもうそんな面影はどこにも見られない。こういう歴史あるものを、きちんと守っていくのは大事なことだね。 |
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宮島を散策 |
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神社を出て、しばらく歩く。するとありました、焼きガキのテイクアウト。目の前でたくさんのカキが焼かれているのだが、おじさんは分厚い手袋をしているのに熱そうだ。大変なんだね。たくさん焼いている割にはなかなか進まないなあ。結構時間がかかるんだね。ようやく順番が来て、おじさんがカキを殻ごとお皿に入れてくれる。2つで400円なのだが、なぜか一つの殻にはカキの身が2粒。ちょっと小さ目かもしれないが、これはサービスだね。いつも以上においしく感じたカキでした。さて、散策を続ける。
少し裏道から商店街に向かう道にでると、もみじまんじゅうのお店が。このあたりには同じようなお店がたくさんあるのだが、気になったのが「モンブランもみじ」これは栗だな。季節ものだし、いただきましょう。まだ温かいもみじまんじゅうをいただくと、栗の甘い風味が広がりなかなかの美味。ここから少し行くと商店街のメインストリート。揚げもみじというのがあって結構人気らしいのだが、油控えめのお年頃としてはこれはパス。いろんなお店を見ながらぶらぶら歩く。しばらく歩くとさっきお昼と食べた梅山まで来て、この通りは終わり。楽しい散策でした。そろそろ16時だし、船に乗って戻りましょうか。寒くなってきたしね。 |
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広島お好み焼き |
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宮島口駅から広島駅に戻る。ここまでで、青春18の旅は終了。ここから普通列車で大阪まで今日中に帰れなくはないが、それでは到着が真夜中近くになってしまう。さすがにそれは無理なので、帰りはゆったり新幹線。1時間くらい後の指定席を取り、最後の広島グルメ、お好み焼きをいただきましょう。駅ビルの2階にお好み焼き屋さんが並んでいるのだが、混んでいる店とがらがらの店と、くっきり分かれている。うーん、よくわからないがこの状況でがらがらのお店に入るのもなあ。麗ちゃんというお店がちょうどテーブルが空いたので、入りましょうか。さて、どうしようか。さすがにそんなにおなかが減っているわけではないので、カキ入りのお好み焼きを一つと、カキ焼きをいただきましょう。お店は狭いがこの雰囲気はなかなかいい。しばらくして来ましたカキ焼き。シンプルに焼かれた10個のカキが実にうまい。そしてお好み焼き登場。薄い生地と麺、甘辛いソースが絡み合い、おいしいです。いやあ、今日はいくつカキを食べたかな。やっぱりこの時期の広島はいいですね。 |
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