2010/1/25 氷見〜大阪
〜立山の日の出はなんとか拝めた。氷見海鮮館でお刺身と地酒を仕入れ、ゆったり早めに大阪へ。冬の北陸は見どころ満載だ。〜

昨日早く寝たせいで、4時過ぎには目が覚めた。外は真っ暗で何も見えないが、天気予報を見ると9時ごろまでは晴れの予報。ということは朝日が拝めるかな。ということで5時過ぎに朝風呂へと向かう。先客がいたが、広いお風呂でゆったり入れる。気持ちがいいね。まだ暗いうちに部屋に戻りしばらくゆったりしていると、外がぼんやりと明るくなり始めてきた。よくみると、まだ暗い中に山の稜線が見えている。これは晴れだ。日の出時間が7時前なので、6時半を過ぎたらまた昨日のところまで行ってみましょう。外に出ると、さすがに寒い。ひんやりとした空気が気持ちいいな。昨日よりかなり雲が多くでているが、幸い山はきれいに見えている。しばらく見ていると、山の向こうが徐々にオレンジ色に染まってきたぞ。そのオレンジが次第に濃くなっていき、そしてまぶしい日差しが顔を出してきた。ちょっと雲は多いが、なんとか朝日を見ることができた。今日は天気が崩れるらしいので、ぎりぎりセーフといったところ。間に合ってよかった。


16:29


7:16


アップで


さらにアップ


ホテルに戻り、準備をして朝ごはんへ。レストランに入ると、それぞれのテーブルから湯気があがっている。昨日と同じテーブルに着くと、お刺身が運ばれてきた。いただきまーす。今日もごはんの進むおかずばっかりだ。魚は氷見いわしといい、目の前でじっくりと焼いていただく。お味噌汁は魚のあらが入っており、海の香りが満載だ。おかわりを2回しながらしっかりいただき、おなかいっぱいだ。でも隣のテーブルは、イカの刺身や魚の煮つけなど、豪華だぞ。プランが違うんだよね。なんでも「かぶす朝食」というのも選べるので、それかな。また機会があればそれもいいね。


ホテルの概観


鰤のマンホール


朝ごはん


9時過ぎにホテルをチェックアウト。昨日頼んだますの寿司を受け取り、送迎バスに乗り込む。なんとか天気がもってくれてよかったな。バスは氷見フィッシャーマンズワーフまで行き、ここで50分ほど時間がある。入り口前には藤子不二雄デザインの「ひみぼうず」君が迎えてくれた。昨日ここから山がきれいに見えたのだが、もう何も見えないね・・・残念だけど、今朝まで見れたからいいよね。市場自体はそれほど広くはなく、まずはざっと見て歩く。いろんな魚が並べられているが、なにか今日の晩ごはんにいいものはないかな。何度かぐるっと見て周り、お刺身をゲットしましょう。ひとつはヒラメの昆布じめで、もうひとつはメダイという魚。どちらもおいしそうで、晩ごはんが楽しみだ。あとはお酒。氷見の地酒と立山の地酒、ともに純米吟醸をゲットだね。


氷見フィッシャーマンズワーフ


ひみぼうず君


いろんな魚


10:30ごろ、再び送迎バスが到着。氷見駅まで送ってもらう。高岡からのサンダーバードの予約は遅い時間だったので、今から最短で乗り継げる特急に変更。これで早く帰れるぞ。ちょっと雨も降ってきたし、ちょうどいいね。10:50の氷見発の列車は、ハットリくん号ではなく普通の列車。結構乗る人が多く、ボックス席がちょうど埋まるくらいだ。出発して2駅目が雨晴駅。昨日はきれいに見えていた山が、やっぱり何にも見えない。昨日ここに来てよかった・・・11:18に高岡に到着すると、観光客らしき団体が氷見行きを待っていた。うーん、今日は残念ですね・・・新大阪行きの特急は11:24発なので、ここではまったく余裕はない。でもあわてることなくちょうど電車が到着した。出発後、お昼ごはんということで朝受け取ったますの寿司をいただく。脂ののったますと寿司めしがうまいね。よく駅で売っているのもおいしいが、やっぱりホテルのお勧めだけあってこれはさらにおいしい、ジューシーです。食後には立山名水を練りこんだという、コシヒカリのあんころ餅をいただく。かなり甘めだがおいしいね。さて、おなかも満足したし、金沢過ぎたあとはもう爆睡。


氷見駅


いいポスターだ


ハットリくんは平成16年から


山が見えない


ますの寿司


コシヒカリあんころ餅


14:32に新大阪に到着。今回はちょっと動きがハードだったことや靴が雪山仕様だったこともあり、早めに帰ってこれてよかったな。晩ごはんには早速氷見の地酒とお刺身2種を味わう。昆布じめのヒラメは昆布のうまみが白身のヒラメにしっかり移っていて、なかなかの美味でした。


氷見と立山の地酒


赤カブと豆腐


お刺身の晩ごはん


昨年に続き、冬の飛騨は直前で予定が変わる。天候に旅の内容が大きく左右されるからね。今回もまた天気に恵まれ、ライトアップも楽しめてよかった。白川郷は次は田園風景が見たいな。氷見はもっと鰤しゃぶを食べてみたいな。旅をして、また行きたくなってしまいました。