![]() |
2007/10/13 倉敷〜岡山 |
| |
||
| 〜思い立ったら日帰り旅行へ。倉敷美観地区を散策し、日本三名園の後楽園へ。夜は岡山の幸をいただく。〜 | ||
| |
||
|
土曜日の早く目覚めた朝、ちょっくら日帰り旅行にでも行きますか。仕事では何度も行っているが実は遊びでは行ったことの無い岡山県を目指し、新幹線なら50分。近いものだ。 |
||
|
|
||
|
岡山駅から在来線に乗り継ぎ、倉敷へ。駅前には倉敷チボリ公園が鎮座しているが、本家コペンハーゲンに行った身としてはここはパス。一路美観地区を目指す。駅から歩くこと約10分、駅前から伸びる通りの右手に突然雰囲気の違うエリアがあった。川沿いに立ち並ぶ白壁の街、ここが倉敷美観地区。まずは腹ごしらえと言うことで、「浜吉ままかり亭」へ。お昼時の少し前なので、まだほとんどお客さんはいない。ここではやっぱり「ままかり定食」をいただく。たたきに酢漬け、南蛮漬けに寿司とままかりづくし。なかなかの美味だが、せっかくのままかりなので寿司もいいが「まま」も欲しいところかな。食後は街を散策。倉敷紡績の跡地を利用したアイビースクエアでは結婚式の準備をしていた。川沿いにはお土産やもたくさんあり、いろいろと見ながらぶらぶらと歩く。なぜか社員旅行風の団体がたくさんいた。あと外人さんもね。美観地区の入口近くには、銘菓「むらすずめ」のお店があり、その場で焼き立てを食べられる。焼き立てとはいえ薄い皮で冷たい餡のお菓子なのでほくほくではないが、皮がしっとりとしていて少しもちもち感があり、いつも買うのよりもずっと美味。 |
||
|
|
||
|
倉敷から電車で岡山へ。駅前から市電で数分揺られ、城下駅で降りてしばらく歩くと川沿いにそびえる岡山城。築城400年を機に改修されたようだが、あまりにも新しい外観になんだか少しありがたみが薄いなあ。外国人グループは嬉しそうに写真を撮っていた。月見橋を渡り、後楽園へと入る。岡山藩2代目藩主・池田綱政(つなまさ)が自ら憩いの場として築いた大庭園で、いわずと知れた日本三名園。兼六園は行ったことがあるのであとは偕楽園か。いつか行ってみたいものです。思ったよりは広くは無いが、緑の芝生が一面に広がり、その間を流れる曲水が美しい。少し小高くなった丘からは、庭園全体が見渡せる。茶畑や田んぼなども中にあり、ここは四季に応じて大きく姿を変えるんだろうなあ。桜や雪もいいかも。 |
||
|
|
||
|
やはり楽しみは地の酒と肴。いくつか選んでいたお店やカフェの雑誌で見つけたお店を見てみるが、今ひとつピンとこない。あまり駅から離れるのもなんなので、事前に選んでいた中では最後のお店「旬菜 晴」に行って見ると・・・なかなかいい感じ。「生サワラあります」にもひかれるしね。ということで中に入る。それほど広くは無いが、ご夫婦でやっていると思われるなかなかいい感じのお店。よかった。早速ビールで喉を潤し、突き出しのタコをいただく。うん、突き出しうまいはいい店の証拠、なかなかいいぞ。その後は岡山近海の海の幸三昧。少し炙ったサワラは脂がのっていておいしい。コロ鯛という近海でとれた小ぶりの鯛は、塩焼きでいただく。きれいに立った状態で持ってきてくれたので、ならば身をすべていただき、骨だけで立っている状態でフィニッシュ。ぷりぷりのタコから揚げもうまいし、岡山名産の黄ニラをつかった卵とじもいいぞ。さて、野菜系が不足気味なので、鍋でもいただきましょうか。一人用の小鍋がちょうどいい。サワラのしゃぶしゃぶは昆布のきいたおつゆにかるくくぐらせると、旨味が凝縮したすばらしい味わいだ。続けてしゃぶしゃぶしていると、次第におつゆにサワラの旨味が移っていき、これがまたあっさりと旨味のあるスープとなって野菜もうまい。ああ、日本人としての喜びだね。いつのまにやら空っぽになり、うーん、もう少しいただきますか。ということで鍋シリーズで次はカキ。もうそろそろ季節だしね。当然のことながら、絶品です。岡山地酒ともよくあい、どんどん進んでしまいます。鍋を完食し、シメにオニギリをいただく。おなかいっぱい、大満足です。お店の人も感じよかったし、途中おこったびっくりトラブル(Gが飛んできた!)もかえって楽しい思い出です。 |
||
|
|
||