1999/1/10 Seoul〜Osaka
〜空港で食べ収め、全日空で大阪へ。お疲れ様でした。〜 ★通貨ウォン(約0.1円)★

アルコール分を取ったのでのどが渇いた。チェックアウトを済ませたところへミョンちゃんが迎えに来る。豊田ホテルを出発。途中日本人相手の土産物店へつれて行かれる。王様キムチというのが試食してみておいしかったので買うことにする。



空港で朝ごはん


再びバスに乗り込んで空港へ。手続きは全部やってくれるので楽々である。食事は空港内の食堂でクッパ。期待していなかったが案外おいしかった。両替すると8000円戻ってくる。記念に全種類の紙幣やコインを残したのにも関わらずである。2万円ちょっとしか使っていない計算である。ボディチェックはやたらと厳しい。女性係官に金属探知器で全身をなで回されたうえ、胸ポケットに入れてある煙草まで揉まれる。美人係官ならもっとチェックしてもらいたかったところだが、怖そうなねえちゃんだった。飛行機に乗り込むとせっかくの窓際にも関わらず猛烈な眠気がおそってきて、離陸も待たずに眠り込んでしまう。



機内食


目覚めてみるともう食事が配られ始める。サンドイッチと寿司である。T野にだまされて強烈に甘いパイをかじってしまう。普段あれだけお世話してやっているのに、恩を徒で返すとはまさにこのことだ。日本上空まで来たので安心して写真を取り始める。中国山地を通り過ぎ鳴門を越えるとそろそろ関西空港。関空には北西から入り大きく旋回する。右の窓から見ると海に翼がこすりそうで怖い。もちろん無事着陸する。入国審査はあっさりパス。千絵は「高価な香水とか買いましたか」と税関で聞かれていたのに育は何も聞いてもらえない。買いそうもなかったからだろう。私もそう思う。


東京メンバーは手荷物を一時預かりへ持っていき、みんなでコーヒーを飲みながら一休み。ビール代などを日本円で精算する。おいしいコーヒーではないもののロッテデパートよりもずっとましである。N夫妻とY木を見送り。時間つぶしに今度はカレーを食いに行く。久しぶりの日本食でずいぶんうまく感じる。もっと喰いたいくらいである。土産物屋の吉本人形など冷やかす。育は柿の葉寿司を土産に買っている。荷物を引き取って早々にチェックイン。待合室で写真を撮る。ひげおやじポーズで1ショットずつ。育千絵は土産を広げて喜んでいる。

関空への飛行機到着が遅れて146便の出発は30分ずれてしまう。夜景を見ながら離陸。育は席を間違えて、予想通り最後までぼけをかましてくれた。 羽田について育・千絵が幕張方面のバスで帰る。T野はモノレールで。残ったJと私は最後にもう一度カレーを食べ、バスに乗り込み帰途についた。「何だかあわただしい解散だった」などと思う私を乗せたバスは、夜の首都高速を新宿へ向かって走り続けた。