パリオリンピックはもう終盤、やり投げの金メダルを見届け6時20分に家を出る。7時なんば発のラピートはあまり混んでいなかったが、新今宮、天下茶屋と多くの人が乗ってきてほぼ満席。その後堺や岸和田から乗ってくる人はほとんどなく、ラピート乗ってりんくうタウンや関空以外で降りる人なんていない。ラピート、止まりすぎ。これだと関空急行と数分程度しか変わらない。もっと飛ばすべき駅は飛ばしていった方がいいと思うんだが。いろいろ事情はあるんだろうな。7時37分に関空到着、こんな時間でもかなり人が多い。でも前回のベトナムの時に比べるとまだ少ないかな。オンラインチェック済みだが、荷物預けは自分でラベルを出力して取り付けるシステム。これによりチェックインの長蛇の列を飛ばしてすぐに荷物預けが完了。便利だよね。いろいろ変わっていくので、定期的に経験してアップデートしていかないと。
セキュリティチェックを過ぎ、次は出国審査だがエスカレーターを下りてこれまでとは逆の方向に進む。あれ、どこに行く?自動の出国審査を過ぎ、そのまま進むとさらにエスカレーターを下りる。すると免税店が広がり、ショップやレストランなどがある場所。ここ、以前の国内線到着エリアあたりでは。関空に到着してから出国フロアまでの道も以前あった中央エスカレーターがなくなったと思っていたら、かなり大がかりなリニューアル。でも確かに出国手続き後のエリアはこのくらい広い方がいいな。出発ゲートまでは距離があるのでシャトルに乗るために3階へと上がる。すると以前は免税店など並んでいたエリアが完全に封鎖され、シャトルへの通路があるのみ。今は3階のリニューアルが行われているようだ。次関空に来る頃には、また違う姿を見ることになるのかな。とりあえず、朝ごはんにしよう。シャトル中間駅を降りた近くにあったプロントで、ホットドッグとカフェオレ。マスタードとケチャップをたっぷりつけて、いい感じの朝ごはん。
小腹が満たされたところで、今回はクレジットカードのサービスでラウンジへ。金剛ラウンジに入るが、満席だし結構狭いし、これだとあんまりゆっくりする感じでもないかなあ。でもちょうど席が空いたので、しばしゆっくりしましょう。ソフトドリンクとちょっとしたお菓子くらいしかないけどね。まあ、これも経験ということで。10時を過ぎ、ゲート前へと向かう。途中にあったJALのサクララウンジは、地図で見る限り金剛ラウンジの5倍はあるかな。このくらい広いところがいいなあ。そういえば昔成田のJALラウンジに入ったが、あそこは広くてよかったな。まあ、カードの無料サービスなので贅沢は言えません。
10時半前になり、搭乗開始。ゲートに着いたのがちょうどビジネスクラスの案内が終わったタイミングで、ほぼ一番乗りで機内へ。 久しぶりのシンガポール航空だ。3-3-3の配列なので真ん中の3列通路側から2席。なので外の景色を楽しむ感じではないが、まあよい。パーソナルモニタも大きいし、映画や音楽などゆっくり楽しみましょう。
やっぱりまずは「翔んで埼玉」かな。関西いじりもばかばかしいが単純に面白いです。映画を見始めた頃に飛行機は離陸、シンガポールに向けて出発だ。しばらくしてドリンクサービス。ここはやはり、タイガービールとナッツで空の旅に乾杯。午前中のフライトでのビールは実にうまい。その後しばらくして、機内食が開始。牛丼かシーフードパスタかの選択で、ここは牛丼で。和のおかずに生姜のきいた牛肉、なかなかおいしい。これにおそば、パン、クラッカーと炭水化物祭りだが、そばつゆもバターもチーズも赤ワインに合わせるにはちょうどいい。食後にコーヒーをいただき、そういえば甘いものがないなと思っていたらここでハーゲンダッツ登場。これはいい。安定のハーゲンダッツだし、コーヒーがあるのでアフォガード風にしてみても楽しめる。ごちそうさまでした。 食後は映画の続きを見たり、音楽聞きながらうとうとしたりとのんびり過ごす。
シンガポール・チャンギ国際空港に到着。久しぶりだ。ここは広くてきれいな空港で気持ちがいい。ここでの乗り継ぎ時間は7時間ほどあるので、ラウンジ巡りをしよう。到着したのはターミナル3でこの後のバルセロナ行きも同じ、このターミナル3には3つのラウンジがあり、すべて一つ上のフロアにあるようだ。その途中、前回出張の際に利用したフードコートを発見。ここでバクテー食べたな。その奥にトランジットホテルがあり、併設されているのがアンバサダーラウンジ。
受付でカードと搭乗券、パスポートを提示。このカードで海外空港のラウンジを年間10回利用できるのだ。まあ、年会費無料の今年限りのお楽しみだけどね。中にはソファー席やテーブル席などあり、そんなに広いわけではないがゆったりしている。席もそれなりに埋まっているな。そしてここにはちゃんとしたビュッフェ形式のお食事がありました。これはいい。そんなにお腹がすいてはいないが食べてしまうよね。お酒のクーポンもいただいたので白ワインをいただき、まずは野菜中心の一皿をいただきましょう。機内食の後だと生野菜系を食べたくなります。白ワインとともに、おいしいです。続いては温かい料理、インド系や中華系かな。ビリヤニやチキン、白身魚などいろいろいただきます。最後はドーナツやヨーグルト、チーズなどとコーヒーでちょうどいい感じ。3時間までいられるので、ゆっくりさせていただきました。ごちそうさました。
ラウンジを出ると、すぐ隣にあるのがバタフライガーデン。チャンギはこうした無料で楽しめるアトラクションがいくつかあるのだ。もわっとした中でたくさんの蝶が飛んでいるがちょっと遠くてよくわからない。一匹だけ、葉に止まっていたので写真が撮れました。さて、まだまだ時間はあるしおなかもいっぱいなので、しばらくは空港内のお店をぶらぶらと見て回る。
まあ、買うものはないがたくさんのきれいなお店をぶらぶらと見るのはいいですね。ルイヴィトンのお店は前面全体がLEDで海を表していてとてもきれい。ニモやカメもオブジェもの楽しげだ。奥に行くとモロッコのコーヒー屋さんがなんともきらびやかな感じで、もしモロッコに行く機会があればこんなのも買いたいよね。
さて、次のラウンジへ。関空のJALと同じく、ここはシンガポール航空のラウンジが最も広そうだがそこには入れないので、カードで入れるSATAラウンジへ。ここはボックス席のように仕切られたテーブル席が並んでいて、ゆったりできそうだ。そしてここにもあるのがビュッフェ、おなかはすいていないがやっぱり食べてみないと。サラダにはクスクスのようなものがあり、温かい料理にはフィッシュカレーなどマレー系もある。せっかくなので少しずついただきましょう。結構辛いものもあったが、どれもおいしいです。さすがにお酒はもういいしデザート系はいらないので、さっぱりとデトックスウォーターですっきりしましょう。ゆっくりしたな。搭乗開始時間があと30分くらいになったので、そろそろ行きますか。もう一つ、Marhabaというラウンジもあったがまた機会があればね。きっと同じようにゆったりできるんだろうな。でもチャンギはさっきのラウンジから見下ろすフロアにもゆったりとしたスペースにテーブルやベンチがあり、ラウンジでなくてもゆったりできるところは多くある。いいですね。
ゲート近くのカフェ前には大きなテレビがあり、そこではパリオリンピックの最後の試合、女子バスケのアメリカフランス戦が行われていました。バルセロナ行きの出発ロビーの前にはセキュリティゲートがあり、しばらくして手続き開始。そこで水を捨てられました。。これ、どうにかならないかなあ。シンガポールから出国する人はここまでセキュリティ通ってないってこと?そんなはずはないと思うのだが、このタイミングでのセキュリティでは水OKのところもあればNGのところもある。なのであまり水を買えないんだよね・・不便です。中に入ると給水機があり空っぽにされたボトルに入れられるが、それもちょっとなのでここで改めて水ゲット。まあ、シンガポールドルが10.8ドルあり水が2.9ドルだったので2本買ってちょうど残額5ドルになったので、小銭整理ができたということで。
搭乗開始となった。今回も3-3-3の真ん中3列通路側から2席。でもこの便はそこまで満席でもなく、結局隣の席には誰も来ず。これはラッキーだ。もうかなり眠いが「アナ雪2」でも見ながらのんびりしよう。予定の出発時間を30分ほど遅れ、チャンギ国際空港を出発した。うーん、それにしてもアナ雪2はよくわからん。1とは世界観も違うし関連性もないな。まあいい、せっかくなので最後まで見ておこう。機内は暗くなっているが、出発から1時間ほど経った頃、機内食が始まった。日本時間的にはもう2時を過ぎたタイミングからの食事、さすがに眠いがチキンのミートボール入りパスタが意外とうまい。赤ワインとともにいただきます。もう一つは魚のチリソースのようなものとチャーハン。夜中にはちょっと重そうだが、さらっといただく。でもデザートのケーキはさすがに無理。バルセロナまでは13時間ほどかかるので、機内食もしっかり出るよね。とにかく眠いので、この後はなるべく寝ておこう。
日本時間でも夜のせいか、意外と寝られる。目が覚めた時にはパキスタンあたりで、出発から6時間ほど経ったところ。機内は暗いが少し日記書きなどして、眠くなったらまた寝る。そんな感じで気づいたころにはイスタンブールあたり。なんとなく頭もさえてきたので「すずめの戸締り」でも見ますか。イタリア上空を飛んでいる頃、再び機内食。朝ごはんですね。オムレツかインドネシア風麺かで、ここはオムレツかな。チーズが乗ったオムレツに、チキンのパテがついていて結構うまい。やっぱりシンガポール航空はいいですね。フルーツとヨーグルト、コーヒーで締め、あとは到着までのんびり過ごしましょう。