2023/9/9 台北
~朝から台北を歩いて楽しむ。豆漿に蛋餅、小籠包にエビ炒飯、お茶を買ってQQを楽しみ、お土産買って締めの點心。~  ★通貨台湾ドル(4.6円)★

しっかり眠れたかな。シャワーを浴びてさっぱりし、9時半ごろにホテルを出る。夏の暑さが一段落した感じの、さわやかな気候だ。まずは朝ごはんを食べたいので、華山市場へと向かおう。最寄りの善導寺駅は台北駅の次なので、散歩がてら行きましょう。広い道で歩きやすいしね。しばらく歩くと歴史ありそうな建物が。現在は監察院と役割だが、この建物は日本統治時代に建設されたものらしい。レンガ造りがどことなく東京駅のような雰囲気でもある。


台北駅

監察院

シェアサイクル


しばらく歩くと善導寺駅に到着。なにか行列があり、かなり長いと思ったらなんとこれから行く朝ごはんのお店への列。観光客だけでなく地元らしき人も含めて100人以上は並んでいるようで、どのくらいかかるのだろう。それなりには進むので待つしかない。しばらくして、ようやく市場の中に入り、階段を上がり、2階にあるお店・阜杭豆漿が見えるところまでやってきた。ガラス越しに次々と焼いているのが見え、それを大量に売りさばいているのだ。よく分からないままお店の人のおすすめと指差しで何とか注文完了(160)。テーブルの空いた場所を何とか見つけ、いただきましょう。ここは豆乳と揚げパンのお店で、いただいたのは鹹豆漿・厚餅夾蛋・蛋餅・豆漿の4種類。温かい豆乳に油条が入っていて、優しい味としっかりした食感。卵が挟まれた揚げパンは食べ応えあるし、冷たい豆乳をいただきながら熱い卵入りの薄い餅のようなのもおいしい。ここはフードコートなので他のお店のものを食べている人もいるが、この豆漿などを食べている人が多いかな。行列はすごかったが、確かに地元の人も行列を作るのが納得です。


大量に焼いている

阜杭豆漿

朝ごはん


食後には市場隣にあるスーパーへ。ドラゴンフルーツやマンゴーなど、南国らしい果物が並ぶのが台湾らしい。洋ナシのような形をしたのはPomeloもいう台湾文旦。台湾では中秋節に食べる果物らしい。日本だと涼しくなるころだが台湾ではまだまだ新鮮な果物がたっぷりの暑い時期、同じ中秋でも全く異なる祝い方が面白いです。あとはお菓子売り場などをうろうろ見て、お土産の品定め。ここならまた後で買いに来れるしね。


南国だ

台湾文旦(Pomelo)

善導寺


ではお茶を買いに行きましょう。昔に行ったことのある「意翔村茶葉」へと向かう。歩いてざっと25分くらいかな。道は分かりやすいので散歩がてら行きましょう。大通りをバスが走っているが、その車体にビビアンスーの広告を発見。台湾の大スターだよね。そんな景色を楽しみながら歩き、意翔村茶葉に到着したが・・本日休業。そうなの、残念。開いているものと思ってきたが、よく見ると土日休業。先に調べないとねえ・・


ビビアン発見

カラフルなポスト

意翔村茶葉越しの101


気を取り直して、そろそろお昼ごはん。ちょうど近くに小籠包屋さんがあるのは調査済み。お店の名前は高記、何組か待っていたが15分くらいで入ることができました。やっぱり食べたいのは小籠包、、定番の「肉」と「エビ&ヘチマ」のをいただきましょう。肉は熱いスープがたっぷりおいしく、エビヘチマはさっぱりとした味わい。お茶もショウガをおかわりしながら味わいましょう。続いてはエビチャーハン、鼎泰豐だと塩味系だがここのは醤油味系かな。思ったより量もたっぷりで、おいしかったです。隣のテーブルで食べていた角煮、東坡肉だよね。あれもおいしそうだなあ、そんなに食べられないなあ、次来たら食べようと心を決めてお店を出ました。ごちそうさまでした(715)。


小籠包(肉・角瓜蝦仁)

蝦仁蛋炒飯

高記


さて、では少し歩いて永康街へ。これまで何度も来た鼎泰豐はテイクアウト専門店になり、近くに新しくお店ができたらしい。その前を通ると、相変わらずたくさんの人が待っていました。まあ今回は他で食べているので鼎泰豐はスルーで。永康街は相変わらずたくさんの人でにぎわっていて、以前来たマンゴーかき氷屋さんも刀削麺屋さんもちゃんとありました。お腹はいっぱいなのでしばしうろうろして、東門駅から地下鉄に乗る。


鼎泰豐・今の店

鼎泰豐・前の店

永康街


中山駅で下り、少し歩いたところにあるのが新純香。ここは前回の台湾のときに来たお茶屋さんだ。ここは試飲ができるので、いろいろと味見をさせていただきます。そんな中から、さわやかで透明感のある四季春茶・ほんのり甘い香りの金萱茶・華やかな香りの茉莉花茶・高級感のある梨山高山茶と特徴の異なる4種を買いましょう。あとはお土産用に、10種類のティーバッグセットをゲット。お店の人も感じもいいし、お茶の種類もいろいろあるし、このお店が定番になりそうだな。お茶請けの干し梅なども気になるところだが今回はまあいいかな(3900)。


新純香

たくさんの茶缶

お土産のお茶や茶器


お茶屋さんを出て、少し細い道を進むと朝ごはんを食べた阜杭豆漿の最寄り駅・善通寺駅。信義路からは101がよく見えている。ここから地下鉄で忠孝復興駅まで。ここはそごうがある駅で、多くの人でにぎわっている。地下の食料品売り場へと行ってみよう。ここでお菓子など、お土産候補をいろいろ探してみる。


信義路からの101

券売機

日本語になる

台北地下鉄

遠東そごう台北復興館

遠東そごう台北忠孝館


どんどん歩こう。続いては、やっぱり欠かせないのがQQ。そごうから15分ほど歩くと到着するのが東區粉圓。ここは毎回外せないです。好きなものは選べるが、やっぱり豆花をベースにしたいし、そこに芋圓は必要だし、甘みとして緑豆か小豆はマストだし、あとは白玉だったり地瓜圓だったりとを選ぶのだが結局いつも同じ感じにはなる。とはいえ昔に甘味なし食感しっかりの激マズ組み合わせを体験してしまっているので、やっぱり定番が一番だな。今回も定番な組み合わせで、おいしくいただきました(@70)。


どれにしようかな

たっぷりおいしい

東區粉圓


もう少し、お土産探しがしたい。再び信義路まで行くと家楽福超市というスーパーがあるようなので行ってみる。途中、ちょうど夕日に輝く101がとてもきれいだ。信義路を歩いていると、なんとさっきQQを食べた東區粉圓の支店がありました。きれいなお店だが、やっぱり本店の方が雰囲気があるかなあ。スーパーはちょっとわかりづらかったが、地下にありました。お菓子などいろいろあるが、お土産によさそうなものはなかなか見つけられないですねえ。このあとは三越とか、台北駅近辺に行ってみよう。ということで信義安和から地下鉄に乗り、台北駅まで。ホテルに戻り、ちょっと休憩。


下町越しの101

夕日に輝く101

東區粉圓信義分店


外はすっかり暗くなっている。まずは新光三越へ。地下の食品フロアに行くと、いろんなお菓子が売っている。とはいえなかなかお土産となると・・と思っていたら、気になったのはヌガー。糖村というお店があり、試食ができるので食べてみるとミルク感があって結構おいしい。これはお土産によさそうだということで、ゲットしました(320)。続いては三越裏にある、光南大批發へ。昔は海賊版のCDがいろいろあったがもうそれはなくなったのだが、ここの上のフロアには文具や日用雑貨、あとはお菓子やおつまみ類などいろいろある。ここならばらまき用のお菓子も見つけられそうとのことで、クリーム入りのロールクッキーを2種類。ピーナツ味とタロイモ味、台湾らしくていい感じだ(128)。今度から、お土産はここで探せばよさそうだな。では夜ごはんかな。そこまでお腹は減っていないが、台北駅に手軽なお店がいろいろありそうなので行ってみよう。地下をずっと歩き、台北駅にエスカレーターで上がるとそこは大ホール。明るい地下街からちょっと抑えた明るさの天井の高いホール、ちょっと重厚な雰囲気を感じる。


夜の台北駅

光南大批發

台北駅大ホール


大ホールに面した2階がレストランエリア。フードコートがあるし、たくさんのお店が並んでいる。ぐるっと見て回ってみるが、やっぱりここは點心かな。その名の通りの「點心世界」というお店に入る。もう食べ収めだしね。定番の空心菜の炒め物をいただき、普通の小籠包は昼も食べたのでここはカニの味噌と卵入りのしよう。カニの複雑なうまみが広がっておいしい。ショウガもたっぷりいただきましょう。そしてたまには焼き餃子も食べたいということで、鍋貼餃子をいただく。思ったよりも大きく食べ応えのある餃子でした。このくらいでちょうどいいかな。ごちそうさまでした(430)。


炒青菜

蟹黄湯包

鍋貼餃子

點心世界

フードコートもある

スマイルが大事


フードコートはまだまだにぎわっている。また機会があれば、他のお店にも来てみましょう。台北駅大ホールの床にはいろんな言語での「スマイル」が描かれていました。ホテルに戻る前に、明日の朝ごはん用におにぎりなど買いましょう。台湾らしく、雞肉飯でね(110)。