2020/1/12-16 マニラ出張
〜約2年ぶりのマニラ。思わぬ火山噴火はあったが、アドボやシニガン、カレカレにギシンギシンなどいろいろいただいた〜  ★通貨ペソ(2.2円)★

〜マニラへ〜
2020年になり、海外拠点対応シリーズが再開だ。まずはマニラへと向かう。今回はフィリピン航空なので出発が9:55、8時頃に空港に着くためには6:47の地下鉄に乗る。どうしても朝早くなってしまうが、日曜日の移動なのでまだ気楽だな。空港に到着すると、いつも通りかなり多くの人がいるがフィリピン航空はそれほど混み合っている様子はない。昨日のうちにオンラインチェックイン済みなので、あっという間に手続き完了。では出国手続きへ。最近はもう顔認証なので、ここもスムーズに完了。フィリピン航空のゲートに行くと、まだもう少し時間の余裕があるのでコンビニおにぎりで腹ごしらえ。機内食はあまり期待していないしね。

そろそろ搭乗開始の時間。今回は後ろの方の席なので、すぐに機内に乗り込むことができました。このあとしばらく全員の搭乗を待つのだが、こうなると朝早かったせいもあり眠りに落ちる。気づいたら間もなく離陸。そして機内はほぼいっぱいの状態だが後ろの方はぱらぱらと空席があり、今回は3−3の窓際だがラッキーなことにこの3列にはほかに誰も来ませんでした。これは楽だな。離陸後には普通であれば映画なの楽しみたいところだが、この機材は個人用ビデオがない。最近はLCCでない限りあって当たり前だったのだが、久々に何もない国際線フライト。マニラまでは4時間ちょっとなのでできればビデオがあったほうがいいが、まあ結局寝てしまうのでいいか。


フィリピン航空


マニラ行き


これで行く


しばらくして、機内食スタート。和食が牛すき焼きで洋食が魚のプッタネスカソース。朝おにぎり食べたし、プッタネスカがなにかよくわからないのであえてのプッタネスカ。白ワイン気分でもあったし、ちょうどいいかな。味はまあ、もともと期待もしていなかったのでこんなくらいで悪くはないかな。ごちそうさまでした。食後はガイドブックで研究しつつ、うとうとしながら飛行機は快調に進む。そろそろ着陸に向けて高度を下げ始めたころ、フィリピンのきれいな青い海が見えました。どのあたりにいるのかモニタがないからわからないが、マニラよりも離島に行きたいものです。そんなきれいな景色もすぐに終わり、続いて見えるのはマニラの大都市。高いビルが集まっているところもあるが、小さな家がひしめき合っているようなところもある。いろいろな生活があるんだろうな。


機内食を選ぶ


プッタネスカ


家が密集している


そしてほぼ定刻通り、現地時間の13時過ぎにニノイアキノ国際空港に到着した。そのあとの入国審査や荷物受け取りはわりとスムーズで、14時には無事に待ち合わせのゲート前に到着した。さて、ここからはドライバーを電話で呼び出すのだが、もうフィリピンにいるので国番号が不要、最初は0をつけるということで無事につながりました。2年ぶりにドライバーのクリスチャンに再開、にこやかに出迎えてくれました。早速車に乗りこむと、後ろの座席には女の子が2人いてびっくり。クリスチャンの娘さんでした。どうやら桜の時期の日本に行きたいらしく、せっかくなので桜の写真を見せてあげたりおすすめの時期を教えてあげたり、そうしているとあっという間にホテルに到着。では明日の9時に、また迎えをお願いします!


バゲッジでウェルカム


ホテル到着


ここに泊まった


〜街歩き〜
ホテルは前回と同様のHerald Suites、このくらいのホテルが楽でちょうどいい。少し休憩して、では街歩きへと行きますか。今日はスーパーで買い物ができればいいかな。ホテルの近くにショッピングセンターがあったが、ちょっとローカルすぎてほしいものが見当たらない。ここか10分ほど歩けばショッピングエリアがありそうなのでそこに向けていきましょう。でも途中にセブンイレブンがあったのでちょっと寄り道。ここは前回も来た記憶があるな。ここで気になっていたのがお弁当。フィリピンらしくアドボやシシグがあるが、とりあえず軽く食べたいのでシシグ入りのご飯にしてみよう(40)。シニガンライスと書いてあるが、ちょっと酸味の効いたスープだよね。温めてもらったそのお弁当、確かに少し酸味のあるご飯に豚肉のミンチのようなもの、そして野菜。結構癖になる味で、好みは分かれそうだがおいしくいただきました。各国のコンビニ弁当を試してみるのも面白いかもね。


ジプニーがいた


シシグ入りシニガンライス


いろいろある


カラフルで


いろんな形の


ジプニーがいた


〜スーパー&夜ごはん〜
しばらく歩き、ショッピングエリアに到着。いわゆるブランド物は興味がないが、SMデパートというところの地下がスーパーになっていました。結構大きく、野菜や果物なども豊富でローカル色もあってこれはいい。ざっと見渡し、やっぱりここではバナナチップとドライマンゴーかな。あとはちょっと目についたお菓子やコーヒーなどをゲット。フィリピンのお土産コーナーがあり、そこでちょっと良さげなお菓子を見ていたらそれをがっつり買い占めようとしている人がいた。あら、これは人気なのかな。あわててもう一つ確保し、これで会社用のお土産もオッケーだ(763)。日曜に前乗りしてこういう時間がちょっと持てるだけでもかなり気持ちに余裕ができていいな。さて、そのスーパーの前にはフードコートのようにたくさんのお店が並んでいる。ちょっと早いが、晩御はんにしよう。今日は朝からコメと粉もんばかりなので、ちゃんと肉を食べておこう。明日からはきっとフィリピン料理三昧なので、今日は適当でOK。ということで、ステーキを食べる。ちょっと堅めの肉だしそんなに厚くもないが、いまはこれで十分満足です。安かったし、ごちそうさまでした(175)。

では戻りますか。もう夕方で、かなり暗くなってきているがこのあたりのエリアは全く危険な香りはしない。それでも気を付けて、ホテルまで帰りましょう。ショッピングエリアを抜けてしばらく歩くともうリトル東京、ホテルは目の前。すぐ近くにセブンイレブンがあるので、部屋で飲むビールや水、おつまみなどを買い出し(71.5)。あとは部屋でのんびり過ごしますか。明日から3日間のマニラ対応はもちろん、その後の週末からはインド対応が始まる。あまり無理せず、体調を整えながらしっかりかんばっていきましょう。


にぎやかなスーパー


フィリピンのお土産


肉も食べないと


と、何も問題なくスタートしたようだが、実は到着した日にマニラ近郊の火山が噴火し、到着後間もなく空港が閉鎖になっていた。もう少し遅れていたら、引き返すところだった・・無事に到着できたのはラッキーだが、木曜の帰国日にちゃんと飛行機が飛んでくれるだろうか。まあ、とにかく祈るしかないけどね。今日のマニラの様子は特に変わったことはなかったが、部屋に戻った時に髪に黒い粉がついていてマニラの空気は汚いなあ、と思っていたら、実はこれが火山灰だったんだね。明日からはとにかく自分のやることを、しっかりやりましょう。

〜朝ごはん〜
さて、朝の栄養補給。このホテルはフィリピン料理も和食もそれぞれ数種類あり、その中から選べる。でもやっぱりフィリピン料理を選ぶかな。4回の朝ごはんのうち、3回はフィリピン料理でポークトッシーノ(豚肉のはちみつ漬け)、ビーフタパ(牛肉のタレ漬け)そしえアドボ(鶏肉と豚肉の酢醤油煮)。どれもそれぞれおいしいが、なぜかごはんの盛り方が雑だな。1回は試しに和食を食べてみた。シャケの塩焼きを選んだら、結構ちゃんとしたのがでてきました。確かにこのホテルには和食レストランがあるから、そこで作ってるんだろうな。部屋に戻ってテレビを見ると、毎日火山のニュース。近くの街はかなりの被害がでているようだが・・・


ポークトッシーノ


ビーフタパ


アドボ


たまには和食


火山が爆発・・・


大変じゃないか


〜昼ごはん〜
昼は日本人スタッフとオフィス隣のビルのお店へ。道沿いには屋台がいろいろ出ているが、さすがにスーツ姿ではちょっとね。初日はカフェ風のお店で唐揚げ入りカレー(200)。普通においしいです。2日目はメキシカンのお店へ。いろいろなセットがあるが、ポークグリルのセットにしよう(350)。やっぱりお肉を食べないとね。3日目は最近できたというラーメン屋に。基本の醤油ラーメンをいただき、これも普通においしい(318)。他にもいくつかお店があったので、会社の近くでローテーションできそうだね。


唐揚げカレー


小洒落たカフェ


ポークグリル


メキシカンのお店


醤油ラーメン


最近オープンした


〜夜ごはん・1日目〜
初日の夜はSさんTさんとグリーンベルトにあるMESAというお店に行く。ファミレスっぽい感じかな。フィリピン料理はよくわからないが、まずはサンミゲルで喉を潤し、このお店のおすすめのアドボをいただく。わりとさっぱりしてお肉がしっかり味わえて、確かにこれはうまいです。パンシットカントンという麺は、麺がもちもちでこれもうまい。続いてこれもおすすめという、カレカレとギシンギシン。なんだそりゃ?カレカレはピーナツソースが入っているのか、ちょっと甘めのシチューのような感じ。お肉は牛肉、悪くない。ギシンギシンはインゲンのような豆を刻んでココナツミルクで煮たのかな。優しい味わいで野菜のシャキシャキ感もあり、おいしいです。ビールもおかわりして一人600、安いなあ。ごはんも進むし、満腹です。


パンシットカントンとアドボ


カレカレとギシンギシン


こんなお店


〜夜ごはん・2日目〜
2日目の夜はSさんと2人でMilky Wayというカフェレストランへ。名物の丸ごと魚、おすすめのスズキををいただくので、他は抑えめにね。今日もサンミゲルをいただきながら、野菜のトマト煮やイカの墨煮を楽しむ。フィリピン料理は全体的に味が柔らかく、素材がしっかりと感じられる。しょっぱすぎたり甘すぎたりもないので安心だが、ごはんが進むのが困ったところ。しばらくして、丸ごと魚が登場。これはでかいなあ。生姜風味でさっぱりとしているが、やっぱり丸ごとだといろんな部位が楽しめていいね(1178)。


野菜トマト煮とイカの墨煮


これはでかい


こんなお店


〜夜ごはん・3日目〜
最終日は拠点長のFさんとTさんで、前回も行ったXOへ。ちょっと時間が遅かったので入ったらすぐにラストオーダーになったが、その分いろいろ頼みましょう。食べ収めなのでアドボやシニガンなどをたべよう。このお店のアドボはちょっと濃いめの味付け、ビールが進む。スペインはスペインの影響も受けているので、アヒージョもおいいしいですね。シニガンは結構酸味が効いていて好みは分かれそうだが、出汁の味もあってごはんがよく合う。そろそろ閉店時間なのか、他のお客さんがいなくなったな。締めの焼きそば、シンプルな味で野菜もしっかりしていて、これもおいしいですね。いろいろ食べて、満足です。


アドボ・アヒージョ・空芯菜


シニガン


締めの焼きそば


〜帰国〜
フライトが9時10分なので、7時頃に空港に着きたい。朝ごはんは6時からなので、アドボのいただきましょう。選べるフィリピン料理の中で、アドボが一番ボリュームあったかな。ごちそうさまでした。さて、火山の噴火はまだ続いているものの、昨日からフライトは通常どおり運行しているとのことで、よかった。6時40分に迎えにもらい、空港へ。この時間ならば渋滞にもはまることなく、7時頃に空港に着きました。クリスチャン、毎日送迎をありがとう!ではチェックイン。この空港はなんだかイマイチで、せっかくオンラインチェックインしているのに結局長蛇の列に並ばないとならない。チェックイン後の出国審査でも、列がぐちゃっとしていて時間がかかる。そして出発ゲート前もせまくて人が多いし・・もうちょっと、なんとかしてほしいなあ。


よかった


特に遅れもなさそうだ


チェックインは長い列


これで帰る


ちゃんとしている


今回の収穫


とはいえ関空までのフライトは快適。機内食も和食を選んだらわりとちゃんとしたのが出てきたし、個人モニタはないが最初からわかっているので音楽聞きながらPCにて仕事が進む。昼過ぎに到着し、そのまま会社へ。すぐにお土産も配れてちょうどよかった。2度目のマニラ、火山爆発などのアクシデントもあったが直接の影響がなくてよかった。あとはフィリピン料理、ごはんが進むのが危険。ちょっと太った気がするので戻さないと。