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テルミニ駅
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帰国日の今日もいい天気だ。結局昨日のポジターノの朝以外、すべて晴天に恵まれたことになる。やはり天気がいいと、旅の印象もぐっと良くなるよね。最後の朝ごはんはひさしぶりに温かいものもあるバイキングだが、やたらと人が多いし味も・・・いまいち。アマルフィのシンプルなパンとハムとチーズの朝ごはんのほうがおいしかったかな。アイルランドの最終日もそうだったが、どうしてもこのくらいの大きなホテルはこうなってしまうのだろうか。エアポートヒルトンなど、もう少し高級感のあるクラスになればおいしいんだけどねえ。
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荷物をまとめ、チェックアウト(350E)。テルミニ駅までは近いので楽だ。でも空港行きの急行は、テルミニ駅の一番奥。正面入り口からは数百メートルもあるように感じる。いったんなぜ、こんな遠いところに作るのだろう。荷物の多い人や、予想外に遠くて乗り遅れる人などいると思うのだが。ま、特に考えてないんだろうね。乗り場の地下にあるキオスクでチケットをゲット(@9.5E)。早速乗り込む。ほどなく空港急行・レオナルドエクスプレスはフィウミチーノ国際空港に向け、出発した。気持ちのいい晴天の中を、順調に走る。途中、左手に高速道路が見えた。あれが初日にアルベロベッロに向けて走った道なんだね。もうずっと昔のことのようだ。
空港に着き、早速チェックイン。余裕をもって、出発の2時間前に来ているので何の問題もないだろう。チケットとパスポートを6人分渡し、しばし待つ。なかなか手続きが終わらないぞ。なんだ?係りの人が画面とにらめっこで、なんだかしかめ面だ。なんだ?そして数分後、ようやくチケットをもらったのだが・・・なんとローマ〜ミラノ間がオーバーブッキング。本来乗る11時05分の便が既にいっぱいで乗れず、次の13時05分の便になるとのこと。東京〜大阪間のように本数の多い路線なので、その先のミラノ〜大阪便には十分間に合うのだが、とはいえそんなに余裕はない。ミラノの免税店やカフェでのんびりしようと思っていたのに・・・ローマでの待ち時間はあくまでも国内線エリアでの待ち時間なので、お店やカフェがあまり充実はしていないのだ。うーん、せっかく早めに来たのに、なぜなんだろうね。とはいえどうしようもないので、カフェでパニーニやピザを食べたり、お土産やさんでチョコレートなどを買ったりと、異常に長いローマの待ち時間を過ごす。そして定刻通りに13時過ぎ、ミラノに向けて出発した。
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パニーニで一休み
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ピザで一休み
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アリタリアの主翼
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14時過ぎ、ミラノ到着。1時間後には大阪行きがでるので、まずは国際線エリアまで移動。それほど時間はないが、あとは搭乗までの時間を買い物などで過ごす。ここまでくれば、もう大丈夫だろう。30分前となり、搭乗開始。やっと本当に、一息つけるね。定刻の15時15分、5066便は大阪・関西国際空港に向けて飛び立った。
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飲み放題
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行きはJAL機材だったが、帰りはアリタリア機材。ドリンクはスプマンテからビール、赤白ワインといろいろ楽しみましょう。機内食も前菜、パスタ、メインがはっきりと分かれており、ワインにもよくあう内容だ。やっぱり距離の長い路線は機内食をゆっくり楽しみたいよね・・・食後はゲームをしたりビデオを見たり、うとうとしながらのんびり過ごす。どのくらいたっただろうか。飛行機はそろそろロシアを抜ける頃。ここで到着前の朝食サービス。ハムとチーズ、パンとヨーグルトの簡単な食事ではあるが、機内でぼーっとした体にはこのくらいがちょうどいい。
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イタリアンの機内食
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和食はこんな感じ
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朝ごはん
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今回の収穫
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そして10時前、JL5066便は無事に関西国際空港に到着。入国手続きのあとは各地へ向かうバスの時間が迫っていた関係で、あわただしく解散することになった。明日からまた現実に戻る。しばらくは時差ぼけでちょっと辛いが、がんばっていきましょう。
11日間のイタリア旅行、これにて無事に終了だ。天気にも恵まれ、美味しいものと世界遺産を楽しんだ旅。長距離のドライブもあったが、無事に終わって本当によかった。こういう機会がまたあるかどうかはわからないが、これからもみんな健康でありますように。
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