2003/2/23 Singapore〜Osaka
〜シンガポール最後の休日をのんびり過ごす。飲茶に麺にチキンライス、よく食べたものだ。〜 ★通貨シンガポールドル(約70円)★

今日は8時過ぎに目覚めた。気持ちのいい朝だ。腕を見ると、昨日ナイトサファリを一時退場するときに押してもらったスタンプが残っていた。シャワーを浴びてさっぱりと洗い流し、朝ごはんへ行こう。今日はマリーナスクエアにあるフードコートへ。ここは何度か来たことのある場所だ。今朝は麺が食べたいな。ぐるっとお店を見回り、魚団子入りのに決めた。麺の種類も選べるのだが、ここは平たい米の麺がいいな。透き通ったスープが実においしそうだ。さてさて、まずはスープを・・・うまい。さっぱりした鶏がらスープだ。いいね。魚団子もおいしいし。しばらく食べて、今度は唐辛子を入れてみよう。生を細かく刻んだものを入れてみると、突然強烈に辛くなった。うーん辛いがうまい、うまいが辛い。生だけに、辛味がさわやかだ・・・スープまで完食し、満足です。


ナイトサファリのスタンプ


魚団子の麺


麺の屋台


ホテルに戻り、少し休憩。12時少し前にチェックアウトだ。シンガポールでこのクラスのホテルならば、15000円くらいで泊まれる。快適な、いい部屋でした。荷物を預かってもらい、マリーナスクエアへ。いきなりだが、昼ごはんだな。「阿一海鮮火鍋」という中華のお店に入る。今日はなにより、飲茶が食べたい。まだ時間が早いせいか、それほど混みあってはいない。席につき、メニューをもらう。さあて、何にしようかな。エビ餃子やホタテシュウマイ、肉シュウマイなどを頼み、出てきたものは・・・立派な飲茶だ。どれもプリプリで美味しいのだが、なによりうれしいのはエビがしっかり入っていること。エビ餃子はともかく、ホタテシュウマイや肉シュウマイにまで新鮮なエビが入っている。うまいね。野菜の餃子などを追加し、締めにはカスタードパイ。プーアル茶をたっぷり飲んで、満腹だ(34.35ドル)。ここは鍋もやっており、隣の家族連れは鍋をつついている。おいしいそうだな。今度来たときは、是非ここで鍋を食べよう。


たくさんの飲茶


どれもおいしい


甘いのもいいな


今日は夜行便で帰るので、極力汗はかかないようにしたい。ということで、お店めぐり。まずはシティホール駅へ続く地下街にあるCDやさんへ。日本のCDもいろいろとあり、台湾ほどではないが安く売っている。でも台湾と違うのは、正規の輸入版だということ。いろいろあったがさすがに大量に買い込むほどの安さでもないので、平井堅の最新アルバムのみをゲット(18.95ドル)。続いて本屋さんへ。外国の本屋さんは楽しい。料理本や絵本、雑誌などを立ち読みする。いろいろ見た中で、「World Football Yearbook 2002-3」という本があった。世界中のサッカーリーグのことが詳しく書いてあり、過去の戦跡やチームの紹介がされている。高いし重たい本だが、日本では買えない。これは買いでしょう(46.80ドル)。

小腹がすいたな。最後のチキンライスにしますか。カルフールの近くにあるフードコートに行き、チキンライスを食べる。甘いものや脂っこいものは続けて食べられないが、このチキンライスはいくらでも食べられる感じだ。スープつきで3ドル、満足です。その後カルフールへ。シンガポールのカルフールってどんな感じかと思ったが、要するにディスカウントストアのような感じだ。週末のせいもあるのだろうか、地元の人ですごく賑わっている。まあせっかくなので、おかゆの素などを購入。少し疲れた。ちょっと迷ったが地下街まで戻り、カフェへと入る。さっき買ったサッカー本を見ながら、のんびり過ごす。18時をまわり、そろそろ行きますか。後は空港へ行くだけだが、最後に麺を食べよう。マリーナスクエアのフードコートに行き、さあてどれにしようかな。どれもおいしそうだが、ぐるっと見渡し「秋蓮板麺」というお店にしよう。これまでのお店は全部英語で事足りたのだが、なぜかここだけは中国語オンリー。しかも並んでいるときにお店のなかから「そこのにいちゃん、何にするの(多分)」と言ってくるので、なんとかメニューを読んで注文。難易度が高かった。でもなんとか注文し(@3.5ドル)、麺が出てきたぞ。随分と平たい麺だ。まずはスープを・・・熱い熱い!おいしいが熱い。なぜか最後の最後まで、このスープは熱々だった。麺はかなり歯ごたえがあり、しっかりしている。肉のそぼろや小魚も入っていて、随分とボリュームのある麺だ。でも見た目よりはさっぱりとした感じで、完食。最後までおいしいものを食べることができて、大満足だ。


最後のチキンライス


カフェで休憩


最後の麺



あさごはん


ホテルに戻って荷物を受け取り、空港と向かう。地下鉄で一本なので楽だ。便利になったものだ。

ただ・・・帰りの飛行機、正直言って夜行はきついっす。正味のフライト時間は6時間程度で、最初に飲み物サービスがあり最後に朝食サービスがあるので、寝れる時間は実質4時間もない。その4時間弱も、機内ではそう眠れるわけではないので・・・翌日朝着いて家に帰っても仕事に間に合うのはいいのだが、せっかく癒された気持ちがそのまま疲れへと変わってしまう。行きは夜行でもいいから、帰りは昼便がいいな。



あさごはん


今回の収穫。Tシャツがたくさん買えたことと、「世界のサッカー年鑑」が買えたことがよかった。

シンガポール、実にいいね。便利だし、ごはんはおいしいし、見所多いしきれいだし。何より都会なのに緑が多いのがうれしい。また是非行きたいな。今後は昼便で行こう。