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朝ごはん
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7時半起床。実質今日が最終日だ。今日は買い物がたくさんあるので、しっかりとパワーを付けておかなければ。シャワーの後、朝ごはんへ。そう広い部屋ではないが、オレンジ色のテーブルクロスがとても明るい感じで、きれいだ。ハムやチーズ、クロワッサンを味わって食べ、最後はカプチーノでしめる。ゆっくりしたいが長居は出来ない。部屋に戻り体勢を整え、まずは近くにスーパーがないか聞いてみよう。フロントで聞いてみると、「ホテルを出て右に20メートル」とのこと。ん、20メートル?近すぎないか?と思いながら外に出ると、なんとホテルのすぐ横を曲がったところにスーパーを発見。
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しかもわりと大きなスーパー。これはいいぞ。中に入り、一通り見て回る。オリーブの瓶詰めやパルミジャーノ、ボッタルガのパウダーやたくさんのパスタ、いろいろとあるぞ。夜の9時までやっているようなので、今日の買い物が終わったら買いに来ましょう。と、言うわけで、水だけゲット。地下鉄にのり、モンテ・ナポレオーネ駅へ。ここはブランド通りがあるのだが、それは関係がない。ある食器やさんに行こうとしたのだが・・・やはり8月のミラノ、閉まってました。半分予想通りだが、残念だ。
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ドゥオモ
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さて、ではではドゥオモの方へ向かいましょう。少し道に迷いながら、見覚えのある通りに出てきた。そこを歩くとドゥオモのちょうど後ろ側に出てきた。2年ぶりだ。相変わらずたくさんの観光客が集まっている。さて、銀細工やさんや行こう・・・バカンスで閉まっていた。前に行ったことのある食器やさんに行こう・・・記憶をたどるがどうしてもたどり着けない。おそらくここだろうと言う場所にはたどり着けたのだが、子供服やさんだ。店が変わったのだろうか、それとも場所が違うのか・・・どうしてもわからない。残念だが断念するしかないな。
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歩き回って腹が減ったぞ。さて、ではお昼にしよう。前に行ったことのあるレストランへ向かう。ここは野生の感で向かう。さすが、特に迷うことなく無事到着。時間帯のせいかかなりにぎわっており、すこし待たなければいけないようだ。でも15分くらいで席に着くことができた。なににしましょうか。まよった挙げ句、ボッタルガのパスタとフレッシュトマトのパスタにしましょう。でも店が込んでいるせいか、なかなかオーダーを取りに来ない。すぐそばをウェイターは行ったり来たりするのだが、なかなかタイミングが合わない。なんとかチャレンジの末、ようやくオーダー成功。まずはワインで乾杯だ。隣のテーブルは日本人だが、ブランドぎらぎら。似合ってないし。なんだか品がない感じ。こんなものはさらっと着こなさないと。しばらくすると、パスタが出てきた。これはうまそうだ。まずはボッタルガのパスタ。からすみがたっぷりとパスタにからみついており、とてもおいしい。もう一つはフレッシュトマトのパスタ。トマトがすごく甘くてコクがある。これもまたとてもおいしい。まったく、イタリアとは何という国なのだ。いくら食べてもあきないのだ。和食も中華も、まだまだ恋しくならないぞ。満足です。
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白ワインで乾杯
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ボッタルガのパスタ
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フレッシュトマトのパスタ
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続いてはPECKに向かう。有名な食材やさんだ。中にはいると、たくさんのハムやチーズ、総菜や野菜、瓶詰めやワインなど、魅力的なものがたくさんと並んでいる。重くなるのはわかっているのだが、ワインを買い、ジェノバペーストを買い、生ハムの缶詰を買い、とたくさんの買い物をしました。それにしてもワイン売場の店員さんはかすれ声で変な日本語と寒いギャグを言う。予想外の展開だ。お店を出た後、もう一度前に来たことのある食器やさんを探してみる。いろんなところを歩いてみるが、記憶にある道と店構えには出会えなかった。うーん、どこなんだろう。
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ジェラート
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疲れた。ジェラートで休憩しよう。前に入ったことのあるジェラート屋はバカンスで閉まっていたので、近くあったカフェのようなところに入る。パンナとチョコレートを頼む。うん、おいしいぞ。でもかない甘い。二人で1つしか頼んでいないにも関わらず、全部は食べられませんでした。情けない。さて、ではリナシェンテへ行こう。ここの地下フロアはたくさんの食器や台所用品がおいてあり、どれもデザインや色使いがかわいい。もう最後なので、割れ物だろうが何でも買ってしまおう。マグカップやかわいい缶など、おみやげもほとんどここで調達することになった。重い重い。いったいどうやって持って帰るのだろうか・・・
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とにかくホテルに帰ろう。部屋に戻り、ほっと一息。でも最後の買い物、スーパーに行かねば。20メートルのところにあるスーパーに行き、さっき下見した通りオリーブやパルミジャーノ、ボッタルガ、パスタなど、大量に買い込む。これだけでも十分重いんですけど・・・20メートルで帰れてよかった。さて、ではイタリア最後のディナーだ。もう時間も遅いし、昨日のレストランにもう一度行くことにしよう。今日はトラムに乗ろう。メトロだと遠回りしたが、トラムだと直線だ。ポルタ・ヴェネチアの駅でトラムを降り、お店に向かう。今日も割とにぎわっているようだ。席に着き、さてなににしましょうか。今日は赤ワインにしましょうか。ますは生ハムとカジキマグロの薫製。どちらも実はこの旅初めてのものだ。うまい。こういうおつまみとワイン、最高だ。じっくりと味わいながら、でもいつの間にかなくなっていました。続いて魚介のリゾット。これは想像通り、イカと貝のエキスがしみこんでいるようでとても美味しい。締めにはデザート代わりにカプレーゼ。本当の食べ納めだ。トマト・バジル・モツァレラそれぞれの味と風味を楽しむ。おいしいねえ。大満足です。でも結局やっぱり前菜しか食べてないのよね・・・もっと食べられるようにならなければ。
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赤ワインで乾杯
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生ハム
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カジキマグロの薫製
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トーストがついてきた
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魚介のリゾット
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カプレーゼ
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レストランのおじさんがデジカメに興味を持ったらしく、我々の写真を何枚か撮ってくれた。でもまともに取れたのは1枚だけだったが。今日も楽しかった。レストランを出てトラムに乗り、ホテルに戻る。でも今日はいつものようにすぐには寝られない。なぜならこれまで買い込んだものを荷造りしないと行けないからだ。タオルやTシャツを駆使し、預けるリュックや機内に持ち込む鞄に詰め込む。なんとか詰めることが出来たが、メチャクチャに重いリュックができあがった。頑張るぞ。おやすみなさい・・・
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