2001/12/14-12/16 ソウル
〜真冬のソウルへのフリートラベル。いろいろ食べて街を歩き、ショッピングも楽しい。〜 ★通貨ウォン(約0.1円)★

ワールドパークスのマイルがたまっている。ビジネスクラスのヨーロッパ分はおいておきたいので、80000マイルは残したいがそれでも30000マイルある。一人15000マイルで行ける日本エアシステムの関空-ソウル、いつまであるか分からないこの便で、寒いソウルへ食い倒れの旅に出発だ。


ダッカルビ

ソウル到着後、ホテルは明洞のロイヤルホテルにチェックイン。まずは晩ごはんということで、近くにあるダッカルビ(鳥カルビ)やさんに入る。最初はキャベツ、エゴマ、ジャガイモにトク(韓国餅)そして赤いソースをまとった鳥肉が冷たい鉄鍋の上にあるのだが、それがお店のおねえさんの手によって目の前で徐々に一体化していく。そして数分後、完全に一体化したダッカルビが完成だ。辛味と旨味、野菜と肉とトクが混然一体となり、実にビールがよく進む。おいしい・・・一通り食べた後は、シメのごはんタイム。鍋に少し残った辛いソースと具、そして白いごはんを一体化させれば、これまた辛味と旨味の幸せタイム。大満足。


スタート


だんだんできてきた


完成!


お店の様子


ごはんが幸せ


メニュー


ショッピング

ソウルといえば、ナイトマーケット。東大門市場近くにある眠らないショッピングエリアには、服や靴、アクセサリーなどのお店もたくさんある。いろいろ見て回り、皮のコートを2つゲットでゴキゲン。もう一つ、ソウルといえばキムチ。ロッテデパートの地下には食料品売り場があり、いろんな種類のキムチがたくさん売っている。試食三昧だが、おばちゃんにつかまるとちょっと大変だけどね。白菜はもちろん、スルメやタラ、ネギなど美味。調子にのってちょっと買いすぎ、帰りのスーツケースは50.6キロになってしまった・・・


皮コートがたくさん


眠らない街


キムチがいろいろ


朝ごはん

ソウルの朝は、あっさりと、でもしっかりと頂きましょう。2日目の朝ごはんは、明洞にあるお粥専門店でアワビのお粥。もやしのナムルやキムチも出てくるし、なかなかの美味。3日目の朝ごはんは、同じく明洞にある百済参鶏湯。グツグツと湯だった状態ででてくるので、やけどには注意して。鶏肉にもち米、栗やナツメや朝鮮人参が入っており、栄養は満点。スープはあっさりしているので、岩塩を少し入れてもおいしい。


アワビ粥


たくさんのキムチ


参鶏湯


おやつ

ソウルは街中にたくさんの屋台があり、少しオナカがすいてもいつでも何か食べることができる。タイヤキとトッポギを食べたが、ほかにもテンプラやおでん、チヂミや串ものなど、そんな食べ歩きも楽しいだろうな。この時期はちょっと寒すぎるので、季節のいいときに。


タイヤキ屋台


トッポギ


トッポギと一緒に


済州島の黒豚

カルビもいいが、あっさりと済州島の黒豚などもおつなもの。火が通るにつれて、おいしい脂が少しずつ流れ出てくる。キツネ色に焼きあがった豚肉はシンプルでなかなかの美味。キムチとともにサンチュでくるんで食べてもまた美味。おすすめ。


焼く前


やっぱりキムチ


こんがりキツネ色


海鮮鍋

明洞にある超有名な海鮮料理屋、オモニチプ。いかにも日本人が多いお店だが。ゆったりと海鮮鍋が楽しめる。エビ、カニ、イカ、貝、サカナなどいろいろ入っていて、最初は生だった具材が赤いスープと一体化していくのがよく分かる。火が通った頃に、おばさんがハサミで食べやすい大きさに切ってくれる。辛くて、旨くて、ビールも進むね。一通り食べ終わったら、もちろん最後は雑炊で。体の芯から温まるね。


やっぱりキムチ


ここからスタート


できてきた


完成


雑炊ははずせない


うまそうなタコ


居酒屋

鍋で満腹にはなったが、せっかっくなのでもう少し飲みましょう。近くにある民族酒場へ。要するに居酒屋だ。ドンドン酒は米の香りと甘みの感じられる飲みやすいお酒。ちょっと危険かな・・・海鮮チヂミはふっくらとした生地にニラ、イカがいい感じ。


ドンドン酒(マッコリ)


海鮮チヂミ


お店の様子


おもしろ日本語

香港や台湾もそうだが、街中の看板やメニューをよく見ると、不思議な日本語が書かれている。「いじくり回した牛肉」って・・・食べたくねえ。ンとソ、シとツなどはご愛嬌かな。それにしても、これだけ日本人もいるのだから誰かにチェックしてもらえばいいのに。


黒豚やさんの近くで


上の居酒屋さん


これも


飛行機&空港

日本エアシステムでの初海外。ソウル線なので、機内食もまあこんなものかな。ワールドパークスが使える日本の航空会社なので、この路線はずっと残っていて欲しいものだ。ソウルの空港は、以前の金浦から今回は仁川となった。きれいで広い空港だが、街からかなり遠いのがちょっと不便。今は空港バスしかないしね・・・


日本エアシステム


行き


帰り


各言語の表示(日本語・ハングル・英語・中国語)


それにしても、冬のソウルは寒い。夏は夏で厳しそうだし、もう少し季節のいいときにゆっくり街歩きをしに来たいものです。