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朝8時起床。シャワーに入ったあと、朝ごはんへ。あと15分くらいで終わってしまうので、あまり食べている人はいない。ここはバイキングではなく、一通り持ってきてくれる。パンと卵、ジュースとコーヒー。ジュースは懐かしい感じのつぶつぶジュースだ。ジャムはあまりおいしくなかった。さて、今日は買い物をしよう。ホテルのすぐ近くにマーケットがあるので好都合だ。アンコールワットやバイヨンを模した置物やきれいな織物、籐細工、かばんやTシャツなど、いろいろなものが売っている。品定めをしながら歩き、マーケットの内側へと入ると、果物や野菜など、食料品を売っているところに来た。魚もたくさん並んでいる。トレンサップ湖で今朝取れた魚であろう。その奥には貴金属のマーケットがある。ま、ここは興味無いけど。しばらくマーケットの周りをうろうろし、ホテルへと戻りながら再度品定め。軒先にぶら下がるかばんなどを見ながら歩く。きれいな織物を買いたい。あるお店に入ると、いろんな織物がある。お店のひとがいろいろと広げて見せてくれる。思ったよりしっかりとした、きれいな生地だ。同じデザインでも色違いがたくさんあり、同じように見える色でも微妙に違う。値段を聞くと一枚14ドルという。ちょっと高くないかい?Tシャツなどもいろいろと見て、生地は赤・青・緑の3種類、それにアンコールワットTシャツを加えて計30ドル。うーん、もうちょっと値切れたかなあ。でもお店のおねえちゃんがかわいかったからいいか。
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こんな感じ
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市場
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生活がある
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買い物ができてひと安心だ。休憩したいな。カンボジアに来たら「かぼちゃのプリン」を食べようと思っていたのだが、どうしても見つからない。うーん。今日は空港に向けてホテルを13時半に出ることになっているので、ちょっと早いがお昼にしましょうか。マーケットを越えたところにレストランが並んでいる。さて、どこにしようか。せっかくなのでカンボジア料理を食べたい。いくつかお店のメニューをみて、「KHUMER CUISINE」と書いてある店に入りましょう。席につき、ほっと一息。それにしても暑いところだ。さっきの買い物のときも、生地を見ているだけなのに汗だくになってしまう。とにかく、まずビール。昨日とは違うビールを頼む。きたぞきたぞ。かんぱーい!もう味がどうこういうよりも、とにかくのど越しだ。うまいうまい。一息ついたところで改めて味わってみると、昨日のビールよりは軽い感じで、よくある外国のビールと言う感じ。料理は牛肉と野菜のスープ、鶏肉のカレー。ともにごはんといっしょに出てきた。牛肉のスープはこれは何のスパイスを使っているんだろうか、独特の深い味がする。とにかくおいしい。カレーはココナツミルクが入っているようで、ぜんぜん辛くない。具の中にはカボチャと思われる野菜が入っている。日本のカボチャだったらカレーの中にとけてしまうだろうが、ここのカボチャはしっかりとした歯ごたえを残している。暑くてそれほど食欲があるわけではない中、完食しました。
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牛肉と野菜のスープ
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鶏肉のカレー
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レストランの前で
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これで9ドルちょっと。10ドル払っておつりが5000リエル。カンボジアのお札だ。ようし、これでマーケットでビールを買うか。店先に缶のジュースやビールをつんでいるお店があったので、そこで昨日飲んだANKORとBAYONを買いたい。値段を聞くと、ANKORが3500リエル、BAYONが3000リエル。それでは足りないが、こちらの物価が良くわからない。値切ってみたらなんとか5000リエルで2つとも買うことができた。果たして本当のところはいくらなんだろう。ビール2缶で1ドルしないわけだから、日本人的にはむちゃくちゃ安いのだが・・・さて、13時をまわった。ホテルに帰ろう。13時半にタクシーがくることになっているので、ロビーで待つ。涼しくていい。5分ほど早く、運ちゃん登場。でも昨日の運ちゃんとは違うぞ。でもフロントの人もこれでいいって言ってるし、いいんだろう。タクシーに乗りこみ、出発!あっという間のシェムリアップだったが、アンコールワットに行くことができて本当に良かった。今度はもうちょっと暑さがましなときに来たいな。タクシーは街を抜け、シポソン行きのまっすぐな道を走る。ここをずっと行けばポイペト、アランヤプラテートそしてバンコクまで行くことができる。そんな陸路な旅もしたいが、時間が無いとできないか。空港に近づいたとき、ベトナム航空が離陸していくのが見えた。昨日乗ってきた便の帰り便だ。さあ空港に到着だ。昨日到着ロビー前にあれほどいたタクシーの運ちゃんが、今日はいない。飛行機が着くときにだけ集まってくるのだろう。タクシーをおりたら運ちゃんがごにょごにょ言いだした。何でも昨日の運ちゃんに10ドルって聞いたとかなんとか。そうは問屋がおろさない。「ノー、5ダラー」で5ドル渡し、それで完了。空港は一応国際空港なのだが、1時間に一本も無いのだろう、小さな空港だ。何もすることが無いので早速チェックインし、出国手続きをする。出国税とやらで一人8ドル。うーん、生活費は安いのにビザやら出国税やらでお金がかさむ。仕方ないけれど。空港の待合室は冷房の無い、蒸し暑い部屋だ。ほかにも十数人が飛行機を待っている。そのうち日本人が数名いた。搭乗まで1時間ほどあるのだが、この暑さでは何もする気が起きない。暑い〜早く飛行機に乗せてくれ〜ちょっとうとうとしながら待っていると、ようやく搭乗の時間になった。飛行機までは100メートルほどしかないのだが、バスに乗って向かう。
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バンコクエアウェイズ
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今日はバンコクエアウェイズだ。ここからプーケットなど、なかなか個性的な路線を持っている。あとでわかったのだが5月末からシェムリアップとチェンマイを結ぶ便ができるようだ。ベトナム航空のホーチミン線就航といい、ここはどんどん便利になっていくな。でもアンコールワットはずっとかわらないんだろうなあ・・・飛行機に乗る。あまり涼しくないな、と思ったら、ギンギンに凍ったウエットティッシュが出てきた。これはたまらない。冷たくて気持ちいーっ。あっという間に冷たくなくなったけれど、これは良かった。さあ離陸だ。
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飛行機の窓には森が広がっている。この中にたくさんの遺跡があるのだ。かつてここにはどんな都があり、どんな生活があったのだろうか。とても不思議な気分だ。飛行機はどんどんと高度を上げ、雲の上に出た。そしてドリンクサービス。とにかく冷たいものがほしい。ビールよりも気分はコーラ。う―炭酸がしみわたる。そして機内食。豚肉のピカタのようなものだが、妙にうまい。そしてコーラをもういっぱい。最後になんとアイスクリームのデザートが出た。おいおい、バンコクエアウェイズいいじゃないか。今ほしいものが続々と出てくる。ふー、落ち着いたぞ。バンコクまでは約1時間、飛べば近いものだ。無事にドンムアン空港到着。さて、ここでいろいろと手続きをしなければ。まずはとにかくリコンファーム、そしてできれば予約変更。まずはラオス航空へ。かなり迷い、探した挙句空港ターミナルビルの隣に航空会社オフィスが集まっていることがわかった。ラオス航空のオフィスは一番手前にあった。ここでまずはリコンファーム、そしてルアンプラバン―ビエンチャン便の時間変更。無事完了しました。続いてタイ航空の帰国便。できれば6日昼帰りを6日夜帰りにしたい。そうすると6日も一日こっちにいられる。でもやっぱりGWだけあって、満席です。まあ仕方ないか。さて、ではカオサン通りに行きましょう。まずはバス乗り場へ。やっぱり一番安いバスで行きますか。カオサン通りまでは59番のバスで行く。10分ほどでバス到着。ちょうど前のほうに席があいていたのでラッキー。ところがこの後、渋滞にはまってしまった。慢性的渋滞のバンコク、しかも夜7時前。一番混む時間ではないか?しかもこのバスは途中曲がったりしながらかなりの遠回りで進む。いったいいつ着くのだ〜1時間くらいたっただろうか、ようやくスカイトレインの駅の下を通過した。いくつかの駅を過ぎ、戦勝記念塔を越え、右折し、民主記念塔が見えてきた。ようやくゴールだ。いやいや、長い旅であった。ようやくカオサン到着。今日は予約済みのVIENTAI HOTEL。カオサンの一本北側にそのホテルはあった。古めかしい外観のホテルで、部屋の中もちょっと古い感じ。多くのゲストハウスが並ぶこの界隈ではまあまあましなホテルなのかな。ちょっと休憩して、カオサン通りへ。
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焼きそばの屋台
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春巻きの屋台
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カオサン通り
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狭い裏道を抜け、さあ屋台めぐりだ。カオサン通りは世界中からの旅行者でにぎわっている。まずは焼きそばかな。ベジタリアンの焼きそばで、さすがにうまい。続いては春巻き。そして焼き鳥、しめにバナナクレープとマンゴー。やっぱりタイの屋台はうまいね。安いし。ごきげんです。明日はちょっとゆっくりなので、お酒でも飲みますか。去年も入ったお店は相変わらず欧米人でにぎわっている。席につき、ピニャコラーダとビールを注文。暑い中で飲むビールがうまい。バンコクの夜は、ゆっくりとふけてゆく・・・
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